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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (203)

  • 個人情報の処理に向く「Amazon EC2」の新機能「AWS Nitro Enclaves」、一般提供開始

    Amazon Web Services(AWS)は2020年10月28日(米国時間)、同社のIaaS「Amazon EC2」の新機能「AWS Nitro Enclaves」の一般提供を開始したと発表した。個人を特定可能な情報(PII)や医療、金融、知的財産データなど、機密性の高い情報を簡単かつ安全に処理できる。 AWS Nitro Enclavesは、信頼性の高い、高度に分離された堅牢(けんろう)なデータ処理環境を提供し、ユーザーがアプリケーションの攻撃対象領域を縮小できるよう支援する。 Amazon EC2インスタンスにおいてCPUとメモリの分離を実現している「Nitro Hypervisor」技術を使って作成された仮想マシンを利用する。この仮想マシンは永続ストレージを持たず、管理者も運用担当者もアクセスできず、外部ネットワークとは接続できない。ユーザーのインスタンス(下図のInstan

    個人情報の処理に向く「Amazon EC2」の新機能「AWS Nitro Enclaves」、一般提供開始
  • ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由

    大創産業は1972年、家庭用品を販売する商店として創業された。今やよく知られた『100円SHOPダイソー』を運営する事業者である。ダイソーの展開に着手したのは1987年。2019年には国内3367店舗を数え、海外ではアジア、北米を中心に28の国、地域で2175店舗を構えるほどのグローバル展開を果たしている。 キッチン用品や文具、衣服やコスメ品やガーデン用品など、幅広い商品展開もダイソーの魅力の一つだ。商品数は7万点を超え、売れ筋の電池は1秒間に5、ネクタイも15秒に1、“つけまつげ”は1.3秒に1つ売れる勢いとのことだ。 取り扱う商品が多く、また尋常ではない速度で売れていくことは、それだけデータ管理の難しさが増すということでもある。アイティメディアが2019年9月17日に開催した「ITmedia DX Summit 2019年秋・ITインフラ編」に登壇した大創産業 情報システム部

    ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由
  • GitHubが障害を総括、43秒間のネットワーク断が1日のサービス障害につながった:データベースの不整合解消に時間 - @IT

    GitHubが障害を総括、43秒間のネットワーク断が1日のサービス障害につながった:データベースの不整合解消に時間 GitHubは2018年10月30日(米国時間)、2018年10月21日16時頃(米国太平洋時)から約24時間にわたって発生した障害に関する分析報告を、同社のブログに掲載した。これによると、ネットワーク機器の部品交換で生じた43秒のネットワーク接続断が、GitHubのメタデータ管理データベースの不整合を引き起こし、復旧に時間を要したという。 GitHubは2018年10月30日(米国時間)、2018年10月21日16時頃(米国太平洋時)から約24時間にわたって発生した障害に関する分析報告を、同社のブログに掲載した。これによると、ネットワーク機器の部品交換で生じた43秒のネットワーク接続断が、GitHubのメタデータを管理するデータベースの不整合を引き起こし、復旧に時間を要した

    GitHubが障害を総括、43秒間のネットワーク断が1日のサービス障害につながった:データベースの不整合解消に時間 - @IT
  • 池澤あやか、泣く子も黙る(!?)大手SIerに転職チャレンジ!

    池澤あやか、泣く子も黙る(!?)大手SIer転職チャレンジ!:スーツ人事vs.ギークタレント、勝敗は? 大手システムインテグレーター「TIS」に「ITアーキテクトになりたい」と乗り込んだ池澤あやかさん。意表を突く職務経歴書にコワモテ人事も目を白黒? もしも、ギークタレント池澤あやかさんが実在の有名IT企業に転職するとしたら?――エンジニアなら、誰しも興味がある話題ではないだろうか。 連載はそんな架空の設定の下、池澤さんにさまざまなIT企業で「エンジニアとして」採用面接を受けてもらう。 第1回「ヤフー編」は、池澤さんの志向と同社のニーズがすれ違い、不採用という結果につながった。奮起した池澤さんは、第2回「ユカイ工学編」で猛烈アピールし、仕事をやり遂げる「腕力」を評価されて採用を勝ち取った。第3回「リクルートスタッフィング編」では、週に3日だけ派遣エンジニアとして働き、タレント業と両立する

    池澤あやか、泣く子も黙る(!?)大手SIerに転職チャレンジ!
    rx7
    rx7 2017/03/30
    私も、川島さんにその質問投げられたら、不採用になる自信ある。もちろんお互いのためにも違うポイントでPRするとは思うけど。
  • 「NginxのFastCGIキャッシュ」を導入して「1127倍」まで高速化する──「WordPress“1000倍”高速化」チューニング総仕上げ

    NginxのFastCGIキャッシュ」を導入して「1127倍」まで高速化する──「WordPress“1000倍”高速化」チューニング総仕上げ:とにかく速いWordPress(10)(1/2 ページ) エンタープライズ用途での利用が増えている「WordPress」の高速化チューニングテクニックを解説する連載。今回は、「1000倍高速化」を目指すチューニングテクニックの総仕上げです。「NginxのFastCGIキャッシュを導入」して、約1127倍まで高速化します。

    「NginxのFastCGIキャッシュ」を導入して「1127倍」まで高速化する──「WordPress“1000倍”高速化」チューニング総仕上げ
  • AWS、最大330万IOPSのI3仮想インスタンスを提供開始、東京リージョンでも

    AWS、最大330万IOPSのI3仮想インスタンスを提供開始、東京リージョンでも:re:Invent 2016で発表済み Amazon Web Services(AWS)は2017年2月23日(米国時間)、2016年の同社年次イベント「AWS re:Invent 2016」で発表していた最大で仮想CPUを64、メモリを488GB、NVMe SSDを15.2 TB搭載する仮想インスタンス群である「I3インスタンス」を、東京を含む15のリージョンで提供開始したと発表した。 Amazon Web Services(AWS)は2017年2月23日(米国時間)、2016年の同社年次イベント「AWS re:Invent 2016」で発表していた最大で仮想CPUを64、メモリを488GB、NVMe SSDを15.2TB搭載する仮想インスタンス群である「I3インスタンス」を、東京を含む15のリージョンで提

    AWS、最大330万IOPSのI3仮想インスタンスを提供開始、東京リージョンでも
    rx7
    rx7 2017/02/27
    "4KBブロックで最大330万IOPS、シーケンシャルアクセススループットは最大16GB/秒"
  • ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」

    信頼性が高いとされるジャーナリングファイルシステムだが、ジャーナルによって何が保護されるのかを理解していないと、とんでもない落とし穴にはまってしまう。今回は、ジャーナリングファイルシステムの総論とそのほかの各種技術について解説する。(編集局) ジャーナリングファイルシステム Linuxではカーネル2.4以降、ext3、ReiserFS、JFS、XFSなど複数の「ジャーナリングファイルシステム」がカーネルに追加された。Linuxでジャーナリングファイルシステムが必要とされている背景には、Linuxがエンタープライズを志向するに伴ない、大容量記憶装置の利用によるデータの安全性、起動時のfsck時間短縮などの要求が高くなってきたことが挙げられる。 ジャーナリングファイルシステムとは? 「ジャーナリング」は、ジャーナル(またはログ)と呼ばれるデータを定期的に記録する技術で、もともとはデータベースで

    ジャーナリングファイルシステムが保護する「情報」
  • 技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査

    将来のキャリアに不安を抱えているが、不安を解消するための具体的な行動をなかなか起こせない。勉強への意欲はあるものの、忙しい日々の中でどんな勉強をしたらいいのか分からない―― 情報処理推進機構(IPA)が4月20日に発表した「IT人材白書2011」概要から、 将来の道筋が見えずに行動しあぐねているエンジニアの姿が浮かび上がってきた。 エンジニアの7割「 将来のキャリアが不安」 「将来のキャリアについて不安に思うか」という問いに対して「よく当てはまる」は19.4%、「どちらかといえば当てはまる」が49.6%と、約7割のエンジニアが自らの将来に不安を感じていることが明らかになった。

    技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査
    rx7
    rx7 2016/06/27
    キャリア設計をしないと、目的地(将来)が見えないから何を勉強すべきかわからないだろうから、まずは将来像を考えるのが先決かと思っています。
  • 本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT

    PSN侵入の件から始めよう 今年のセキュリティの話題の中でも特に注目されたものとして、4月20日に起こったPSN侵入事件があります。5月1日にソニーが記者会見をネット中継したことから、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方がネット中継を視聴し、感想をTwitterに流しました。もちろん、筆者もその1人です。 このときの様子は、「セキュリティクラスタまとめのまとめ」を連載している山洋介山さんが、Togetterでまとめています。 Togetterのまとめを読むと、漏えいしたパスワードがどのように保護されていたかが非常に注目されていることが分かります。Togetterのタイムラインで、14:48ごろにいったん「パスワードは平文保存されていた」と発表されると、「そんな馬鹿な」という、呆れたり、驚いたりのつぶやきが非常に多数流れます。 しかし、15:03ごろに「パスワードは暗号化されてなかっ

    本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT
  • 継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場

    オープンソースソフトウェアの継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)/継続的デリバリ(CD:Continuous Delivery)ツールとして広く使われている「Jenkins」の最新版「Jenkins 2.0」がリリースされた。 パイプライン機能の強化「Pipeline as Code」と「ステージビュー」 Jenkinsは、ソフトウェアの開発プロセスにおけるビルドやテスト、デプロイなどをジョブとして管理してジョブの実行を自動化するツール。これに加えて、一連の流れをパイプライン処理として定義、視覚化する機能がプラグインとして提供されていた。 Jenkins 2.0では、このパイプラインが標準機能としてサポートされ、ユーザーはGroovyのDSL(ドメイン特化言語)を使って、パイプラインをコードとしてモデリングできるようになった。このコードは、プロジェ

    継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場
    rx7
    rx7 2016/04/29
  • メールヘッダの一覧

    メール転送時に転送者アドレスを含める。この場合、FromはオリジナルのFromのままになる。ただし、あまり実装されている例はないようだ

  • 第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術

    イーサネットのフレームを拡張して、数Kbytesのデータを1回で送信できるようにするジャンボフレーム。その仕組みや注意点について解説。 連載目次 ジャンボ・フレームで、ネットワークのパフォーマンスを向上させる ルータやネットワーク・インターフェイス・カード(NIC)など、最近のネットワーク機器の仕様を見ると、「ジャンボ・フレームをサポート」したという記述がよく見受けられる。これを使うと、多くのデータを一度に転送でき、パフォーマンスが向上する、例えばファイル・サーバやWebブラウザの速度が向上し、快適に使えるようになる、といったことを連想する。だがその一方で、「ジャンボ・フレームを活用するには、すべての機器がジャンボ・フレームに対応している必要がある」とも書かれているが、これは具体的にはどのような状態を指すのだろうか? ファイル・サーバにアクセスする場合はなんとなく分かるが、ではインターネッ

    第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術
  • 容量100PBを無償提供も、米グーグル、Google Cloud Storage Nearlineを一般提供開始

    容量100PBを無償提供も、米グーグルGoogle Cloud Storage Nearlineを一般提供開始:AWSからの移行を意識 米グーグルは2015年7月23日(米国時間)、クラウドアーカイブ/バックアップサービスである「Google Cloud Storage Nearline」の一般提供を開始した。これに伴い、最大100PBのデータ保存を無償とするキャンペーンを開始した。 米グーグルは2015年7月23日(米国時間)、クラウドアーカイブ/バックアップサービスである「Google Cloud Storage Nearline」の一般提供を開始した。これに合わせ、6カ月にわたり、同アーカイブサービスにおける最大100PBのデータ保存を無償とする販売促進策を発表した。 Google Cloud Storage Nearlineは、データのバックアップ/アーカイブを提供するサービス。

    容量100PBを無償提供も、米グーグル、Google Cloud Storage Nearlineを一般提供開始
    rx7
    rx7 2015/07/24
  • “Hadoopエンジニアは年収3000万円”――「DW 2.0」とDBエンジニアのキャリア、米国エンジニア事情

    “Hadoopエンジニア年収3000万円”――「DW 2.0」とDBエンジニアのキャリア、米国エンジニア事情:Database Expertイベントリポート(1/3 ページ) “データウエアハウスの父”ビル・インモン氏が日のデータベースエンジニアを前に講演、データの性質が変わってきたいま、データウエアハウスの次の形態としてインモン氏が示したのは「DW 2.0」。その根幹を支えるテクノロジを扱うスキルを持つエンジニアが、いま北米で“引く手あまた”だという話も。 2015年6月10~12日、データベースエンジニア向けイベント「db tech showcase」(インサイトテクノロジー主催)が開催された。初日の基調講演では“データウエアハウス(DWH)の父”と呼ばれるビル・インモン(William H. Inmon)氏が登壇した。 インモン氏は、1990年代に「企業の意思決定のためのデータウ

    “Hadoopエンジニアは年収3000万円”――「DW 2.0」とDBエンジニアのキャリア、米国エンジニア事情
    rx7
    rx7 2015/07/07
    明日から目指すべきは"Hadoopエンジニア"かしら。
  • 絶対に押さえておきたい、超高速システム構築5要件と3つのテクノロジ

    絶対に押さえておきたい、超高速システム構築5要件と3つのテクノロジ:クラウド時代のアジャイルシステムインテグレーション(2)(1/4 ページ) 多くの企業にとって“クラウドファースト”がキーワードとなっている今、クラウドを「適切に」活用する能力はSIerIT部門のエンジニアにとって必須の技能となっている。今回はビジネス要請にアジャイルに応える「クラウドファースト時代のシステムインテグレーション」に必要な要素技術を解説する。 連載目次 クラウド時代のアジャイルなシステムインテグレーション 前回はクラウドが多くの企業に浸透している現状とともに、従来の「システムごとに最適化された、手作業を前提としたシステムインテグレーション」と、「クラウドを前提としたアジャイルなシステムインテグレーション」の違いを解説しました。今回はもう少し踏み込んで、後者のスタイルを実現するための要素技術を解説したいと思い

    絶対に押さえておきたい、超高速システム構築5要件と3つのテクノロジ
  • AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した

    AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した:「ここまで話していいの?」(1/2 ページ) Amazon Web Services(AWS)のバイスプレジデント兼ディスティングイッシュド・エンジニア、ジェームズ・ハミルトン氏は、AWSが11月11~14日に開催した「AWS re:Invent 2014」で、データセンターの構成、サーバーやスイッチの自社設計、SR-IOVなどについて語った。 [2014/11/21訂正]記事の初出時に、ハミルトン氏がAZ間の距離を「数キロメートル」と言ったと記述しましたが、数十キロメートルである可能性もあります。ハミルトン氏はAZ間が「multiple kilometers」であると表現しています。後出のハミルトン氏の議論では、例えばロサンゼルスとニューヨークの間の伝送遅延は74ミリ秒だが、これを1、2ミリ秒に抑えるためにAZ間は近くなくてはならない

    AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した
  • Linuxメモリ管理の最先端を探る(1/2) - @IT

    小崎 資広 2008/5/22 この記事では、Linux Kernel Watchの番外編として、Linuxの最近のメモリ管理周りの動きと、その背景のモチベーションについてお伝えしたいと思います。 メモリ管理は変更時のインパクトが大きいため、通常、Stable Tree(安定ツリー)ではあまり変更はなされません。しかし、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)の議論では「もうカーネル2.7は出ない」ともいわれており、十分なテストがなされたものであれば、アグレッシブなパッチでも受け入れられるようになっています。 また、メモリの急速な大容量化により、いままで問題にならなかった部分にスケーラビリティ上の問題が発生したという報告もちらほら出てきました。それを解消するためのさまざまな改善が提案されています。 こうした背景により、2007年から2008年にかけては相当面白いパッチが出てきました。

  • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

    近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
    rx7
    rx7 2014/08/21
  • 世界制覇をもくろむLINE――ベールを脱いだプラットフォームの全体像とは

    世界制覇をもくろむLINE――ベールを脱いだプラットフォームの全体像とは:LINE Developer Conferenceまとめリポート(前編)(1/3 ページ) LINEは4月15日と17日の両日、世界初となる「LINE Developer Conference」を開催。LINEプラットフォームの全体像を明らかにした。稿では、その中でもLINEプラットフォームを統べるChannel Gatewayとは何か、LINEビジネスコネクトの仕組みとは、インフラをどのように高速化しているのかなどについてお届けする。 キーワードは「グローバル」――LINEプラットフォームの世界展開 サービスを開始して3年足らずで登録ユーザー数4億人を突破し、さらなる成長を続けるLINE。トーク送受信件数は1日で最大100億件に達している。こうした成長を支えるために、同社はどのような技術を使ってインフラやプラット

    世界制覇をもくろむLINE――ベールを脱いだプラットフォームの全体像とは
    rx7
    rx7 2014/04/24
  • エンジニアとして進化し続けるには

    ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺うシリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ

    エンジニアとして進化し続けるには