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2011年4月20日のブックマーク (2件)

  • @IT:Windows TIPS -- Knowledge:netstatの統計情報を活用する

    Windows OSでは、TCP/IPネットワークの動作状態を確認するために、netstatというコマンドが用意されている。一般的には、単に「netstat」もしくは「netstat -n」と入力してTCPやUDPなどの通信の状態を調べたり、「netstat -r」と入力してルーティング・テーブルの状態などを調べたりするために使われる。これらの使い方についてはすでにTIPSでもいくつか取り上げているので参考にしていただきたい。 netstatコマンドを使いこなす netstatでリッスンしているプロセスを特定する ルーティング・テーブルを操作する デフォルト・ゲートウェイは1つのみ有効 以上のほかにもう1つ、netstatには、TCP/IPプロトコル・スタックの動作状況を表す「統計値(statistics)」を表示するという機能も用意されている。プロトコル・スタックの動作状態を調査し、例

    rx7
    rx7 2011/04/20
    "netstat -s"の見方
  • PostgreSQLの現状と次期バージョン9.1の新機能。MySQL Conference & Expo 2011

    PostgreSQLの現状と次期バージョン9.1の新機能。MySQL Conference & Expo 2011 米サンタクララで4月11日から13日にかけて行われたイベント「MySQL Conference & Expo 2011」では、オープンソースのデータベースであるPostgreSQLについてのセッションもいくつか行われています。 PostgreSQLは、記事で紹介するセッションにも登場するPostgreSQLをベースとしたOracle互換のデータベースを開発しているEnterpriseDBが積極的に関与していることもあり、MySQLに比べるとエンタープライズ用途にフォーカスして進化しているようです。 PostgreSQLの現状と次期バージョンを紹介したセッション「The State of the Elephant」の模様を紹介しましょう。 PostgreSQLの利点とは? P

    PostgreSQLの現状と次期バージョン9.1の新機能。MySQL Conference & Expo 2011