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2011年10月27日のブックマーク (3件)

  • 第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp

    データストアの新たなカタチとしてNoSQLがブームになっていますが、その中で異彩を放っているのがドキュメント指向データベースである「MongoDB」です。サイバーエージェントでは、このMongoDBを比較的早い段階から実サービスで活用しています。そこで今回はMongoDBの使いどころや利用時の注意点について、サイバーエージェントの3人の技術者にお話を伺いました。 分散処理のしくみを最初から備えるMongoDB リレーショナルデータベース(以下RDB)ほど煩雑ではなく、分散KVS(Key-Value Store)ほどシンプル過ぎない第三のデータストアの1つとして、ドキュメント指向型データベースである「MongoDB」が挙げられます。GNU AGPLv3を採用したオープンソースソフトウェアであり、パフォーマンスが高くスケーラビリティにも優れているという特徴があります。また、JSON(JavaS

    第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp
  • モバイルウェブ環境のHTTPSのチューニング « NAVER Engineers' Blog

    こんにちは検索サービス開発4チームの崔珉秀と申します。 インフラやシステムとの連携や統計のバックエンドを担当しております。 モバイルのウェブ環境はPCのウェブ使用環境とは色々な違いが有ります。 ネットワークの速度だけではなくバッテリーの効率を考えた仕組みなど、PCに比べリソースが十分ではないためモバイルブラウザの動作が異なっていることも有ります。 今回はモバイルのウェブApplicationにおけるSSL関係の性能に関する工夫の内容をQ&A形式で解説していきます。 Q. 何が問題でしたか? A. モバイルクライアント(iPhone, Android)のアプリケーションからのHTTPリクエストの応答時間に遅延の問題が有ります。 最初はweb access logからのslow response(1秒以上)のHTTPリクエストが結構ありました。 そのHTTPリクエストをprotoc

  • 超大出力で半径2.4kmをカバー、無線LANアクセスポイント「AP600EX」

    スマートフォンの普及などによる3G回線の逼迫に伴い、無線LANアクセスポイントに注目が集まっていますが、どうしても問題となるのがカバーエリアの狭さ。 通常の無線LANルーターでは半径数十メートルほどしかカバーできないわけですが、なんと半径2.4kmという、携帯電話の基地局並みのカバーエリアを実現したハイパワー無線LANアクセスポイントが登場しました。 Amped Wireless Press Center: News, Contacts, Press Releases and Press Kits アメリカの無線LAN機器メーカー「Amped Wireless」のプレスリリースによると、同社は最大1.5マイル(約2.4km)をカバーできる無線LANアクセスポイント「AP600EX」および中継アクセスポイント「SR600EX」、USBアダプタ「UA600EX」を発売するそうです。 「AP60

    超大出力で半径2.4kmをカバー、無線LANアクセスポイント「AP600EX」