元ネタにも書いてありますが英語なので手順を紹介しますシステム環境設定から「デスクトップとスクリーンセーバー」を選びます。 左下のほうにある「+」をクリックしRSS配信を追加を選択。 Flickrの「YourPhotoStream」を開いた時に下の方にあるRSSマークがありますね。そこからRSSフィードをコピーしてシステム環境設定のRSS配信に追加してあげればOK。 超簡単ですね。 もっと大きな写真で表示したい!という人には以下のサービスも紹介されていたので使ってみてはいかがでしょうか。
High Scalability - High Scalability - Tumblr Architecture - 15 Billion Page Views a Month and Harder to Scale than Twitter を読んだ。すごく面白かった。 Kindle で引用したところを中心にメモ。 Tumblr のソーシャルグラフの特徴 The graph for Tumblr users has hundreds of followers. This is different than any other social network and is what makes Tumblr so challenging to scale. Tumblr だと follower が数百人いるユーザーはザラにいる。 follower の多いユーザーの post は多くのユーザ
「Amazon Web Services関連の求人」のエントリでも紹介しましたが、Amazon Japanが技術者(エンジニア)に関する求人を募集しています。 Amazon エンジニア特別求人情報 その中の「データセンターテクニシャン」という職種の募集要項を眺めていると、当然ですが、どういった技術要素やスキルが求められているかが記載されており、Amazon Web Services(に限らないかもしれませんが)やAmazonのシステムアーキテクチャの一部を何となく推察することができます。 via. データセンターテクニシャン/ Data Center Technician In the hiring of a Data Centre Technician, we are looking for an individual with experience across the followi
いつも忘れてしまうのでメモ。 ec2-api-tools(Amazon EC2のコマンドラインツール)を利用する場合、インスタンス(仮想サーバ)起動/停止など、各コマンドをそのまま(デフォルトのまま)実行すると、"us-east-1"のRegion(ロケーション)が対象となります。 よって、"us-west-1"や"ap-southeast-1"のRegionを使いたい場合は、各コマンドで個別に"--region"オプションを付けて実行してもよいのですが、面倒くさいというか忘れてしまうので、今回は"us-west-1"だけの作業をする!といった場合は、あらかじめ環境変数に食わせてしまうと、毎回Regionの指定をしなくてすむので便利です。 設定方法 で、本題。以下のように、"EC2_URL"という環境変数名で設定すればOK。 $ export EC2_URL=https://ec2.us-
Amazon EBSは、永続的にデータを保持できるボリューム(ディスク)が扱える、Amazon EC2のストレージオプションです。 通常(instance-store)のAmazon EC2のサーバローカルに接続されているディスクは、良くも悪くも停止時(terminate)にデータが消えてしまいますが、Amazon EBSのストレージをルートパーティションとしてインスタンスを起動(EBSブート)した場合は、停止(stop)してもデータは保持されたままとなり、ディスクに対する信頼性は向上します。(instance-storeからのブートにも良い点はあります。それは別エントリで。) で、EBSブートのEC2インスタンスは、既存の(EBSブート用の)AMIから利用される方が多数だとは思いますが、このEBSブートした仮想サーバのルートパーティションのディスク容量は、デフォルトでは、AMIを作成した
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く