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ブックマーク / linuxjm.osdn.jp (3)

  • Man page of SUDOERS

    Section: File Formats Manual (5) Updated: January 20, 2016 Index JM Home Page roff page 名前 sudoers - sudo のデフォルトのセキュリティポリシー・プラグイン 説明 sudoers ポリシー・プラグインは、ユーザにどんな sudo 権限があるかを決定する。 このプラグインが sudo のデフォルトのポリシー・プラグインである。 ポリシーの運用は /etc/sudoers ファイルによって行われるが、 LDAP を使用することも可能である。ポリシーを設定するときの書式は、 「SUDOERS ファイルの書式」セクションで詳しく説明している。 sudoers ポリシーの情報を LDAP に格納することについては、 sudoers.ldap(5) をご覧いただきたい。 sudoers ポリシー・プラ

    rx7
    rx7 2014/10/17
  • Man page of SIGACTION

    Section: Linux Programmer's Manual (2) Updated: 2020-12-21 Index JM Home Page roff page 名前 sigaction, rt_sigaction - シグナルの動作の確認と変更 書式 #include <signal.h> int sigaction(int signum, const struct sigaction *act, struct sigaction *oldact); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): sigaction(): _POSIX_C_SOURCE siginfo_t: _POSIX_C_SOURCE >= 199309L 説明 sigaction() システムコールは、特定のシグナルを受信した際の プロセスの動作を変

    rx7
    rx7 2013/02/15
  • Man page of CORE

    Section: Linux Programmer's Manual (5) Updated: 2020-11-01 Index JM Home Page roff page 名前 core - コアダンプファイル 説明 ある種のシグナルを受けた場合のデフォルトのアクションは、 プロセスを終了し (terminate)、 コアダンプファイル (core dump file) を生成することである。コアダンプファイルは、ディスク上に生成される 終了時のプロセスのメモリーイメージを内容とするファイルである。 このイメージをデバッガ (例えば gdb(1)) に読み込んで、 プログラムが終了した時点のプログラムの状態を検査することができる。 どのシグナルを受けたときにプロセスがコアダンプを生成するかのリストは signal(7) に書かれている。 プロセスはソフトリソース制限 RLIMIT_CO

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    rx7 2013/02/15
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