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ブックマーク / yod-y.hatenadiary.org (2)

  • EBSブートなAMIイメージで、EBSの容量を増量する - YOD-Yのへたれ開発日誌

    「EBSブートなAMIイメージで、インスタンスストレージを割り当てる」のついでにEBSブート時にルートデバイスとなるEBSの容量を増量する方法をメモしておきます。 *1 下記のようにインスタンスを立ち上げるとsda1のEBSデバイスの容量が100GBに増量されます。 $ ec2run ami-xxxxxxxx -b /dev/sda1=:100 -k user_key -g user_group このままだとシステムが増量された分を認識していません。 resize2fsを使ってファイルシステムのサイズを変更します。 $ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sda1 15481840 2212052 12483356 16% / none 874032 0 874032 0% /dev/shm $ resiz

    EBSブートなAMIイメージで、EBSの容量を増量する - YOD-Yのへたれ開発日誌
  • EBSブートなAMIイメージで、インスタンスストレージを割り当てる - YOD-Yのへたれ開発日誌

    通常、EBS *1 からブートするAMIイメージでインスタンスを立ち上げると、インスタンスに割り当てられたストレージ(smallの場合150GB)はデバイスとしてアタッチされていません。 せっかくEBSがメインストレージなんだからそれを増やせばいいという話もありますが、僕のような貧乏性はもったいないな〜、あればなにか使えそうなのに〜と感じていました。 というわけで前置きはこのあたりにするとして、下記のようにインスタンスを立ち上げるとストレージを割り当てることができます。 $ ec2run ami-xxxxxxxx -b /dev/sdc=ephemeral0 -k user_key -g user_group "ami-xxxxxxxx"はEBSブートなAMIイメージです。 ログオンして覗いてみます。 $ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use

    EBSブートなAMIイメージで、インスタンスストレージを割り当てる - YOD-Yのへたれ開発日誌
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