モンハン Advent Calendar 2013 9日目のエントリーです。 昨日のラーメンに続いて12月はアドベントカレンダーで好きに書いてます。 わたしのずっと愛用している武器「ガンランス」の魅力について書きます。 わたしとガンランス 今作もガンランスばっかやってます。 MH3でガンランスは、砲撃中にオートガードがいつでも発動するチート仕様があり、ゆとりハンターのわたしは愛用して、一人でひたすらアガツマガツチやアルバトリオンを狩っていました。 MH3G以降は当然その仕様は無くなり、水中とか使いづらすぎましたが、いまも使い続けてます。 狩り仲間やオンラインの集会所などでも、ガンランスはわりと少数派な気がしているので、愛用の武器が飽きたらガンランスを試してもらえればいいな〜と思います。 ガンランスのいいところ ガンランスを一言でいうと「重戦車」といったところでしょう。 「ガンランスはロマン
10月26日封切られた映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』は、公開3週目を終えた11月15日の時点で累計観客動員数100万人を突破。興行成績ランキングでも上位に留まっており、この勢いはまだ続きそうだ。 『魔法少女まどか☆マギカ』は不思議な作品だ。キャラクターデザインがほんの少し違うタッチだったら。魔女や結界の表現が別の形になっていたら。たぶん、作品の与える印象は全く違っていただろう。キラキラして、危うくて、でも可愛くて、目が離せない、そうした微妙なバランスで作られた緊張感の上に、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品はある。 キャラクターの激しい感情と、それを「ワケガワカラナイ」と言う論理。ファンは両方の間に立たされ、大きく揺さぶられた時、否応なくそこへ巻き込まれる。作品やキャラクターに対して当事者意識を感じることは、熱心なアニメファンにとって珍しいことではないが、『魔
本文 平野耕太先生のツイッターなのですが、 平野耕太 @hiranokohta GINZAとかウィンドウズ8とか、その道に詳しい人が作ったはずなのに使い辛くなっちゃうのはあれよ、TRPGに慣れた高2の夏あたりに既成のキャラシートを「もっと使いやすくする」とかほざいて独自のキャラシート作るじゃん、傍目に見るとどう見てもかえってすげえ使いづらくなってる奴。アレ。 平野耕太 @hiranokohta 高2キャラシートはもうね「全員が血眼でキャラ絵を描くに決まってる」という勘違いからキャラシートの半分近くがイラスト描く欄にしたりとか、「そんな細かいキャラの履歴はDMが把握できねえよ」といわんばかりの、好きな食いもんとか家系図とかのパーソナルデータの書く馬鹿でかい欄とかやりがち。 ……ということで、せっかくだから、私のお兄ちゃんが昔作ったものをアップします。 クリックで大きな画像 「癖」「モットー」
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