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2016年8月5日のブックマーク (4件)

  • 100年前の産業革命で肉体労働が機械に奪われたように、そろそろ頭脳労働が機械に奪われる日が来た。じゃあ、その先は? - orangestarの雑記

    www3.nhk.or.jp 技術的な精度を上げたりと問題はいろいろあるのだろうけれども、多分、あと10年~20年くらいで、医療は機械が診断、治療して、人間はその補助をする、くらいの時代になるだろう。(法律と運用の問題で50年くらいかかるかもしれない) 先進国は利権とかしがらみがあるので進まないだろうけれども、後進国、医者が足りなくて困っている地域、国で試験的に導入されて、そのアドバンテージで逆輸入、みたいになるだろう。 医者のような、“膨大な知識と反例を記憶してそのデータベースを即時取り出せるようにしながら目の前の事態に対応する”という仕事は、それを人間が得るために物凄い時間と労力がかかる。しかも専門分野以外のことにはわからないこともおおいし(身体の調子が悪いので10件あちこちの医者にかかった末にわかった結果、原因は歯が悪いということだった、というようなこともよくある)医者による能力のば

    100年前の産業革命で肉体労働が機械に奪われたように、そろそろ頭脳労働が機械に奪われる日が来た。じゃあ、その先は? - orangestarの雑記
    rxh
    rxh 2016/08/05
    高度に機械化や効率化が進めば多分仕事しなくても機械が仕事してくれて、衣食住に困らない世の中になると思う。人間は金にならない好きなことだけやってれば良くなるんじゃないかな。
  • 変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ

    アニメ「攻殻機動隊」とコラボレーションした「日酒 甲殻機動隊」を、白糸酒造が8月10日に発売する。容量は300ミリリットルで、1300円(税込)。 カニの産地として知られる京都府宮津市の酒造メーカー、白糸酒造が発売。攻殻機動隊の「攻殻」がたびたび「甲殻」と変換ミスされることを逆手に取ったコラボ企画という。カニを思わせる造形の多脚戦車「タチコマ」と甲殻類のカニが向かい合ったラベルイラストは、「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のキャラクターデザイナー・西尾鉄也さんが描き下ろした。 米や麹(こうじ)がかゆ状になるまですり潰す「山おろし廃止もと」という仕込み方法を採用。心地よい香りと酸味が楽しめ、ひやと燗で異なる味わいがある純米原酒に仕上げたという。酒の中に甲殻類が入っているわけではない。8月10日から同社のWebサイトで販売するほか、店舗販売も予定する。 関連記事 アニメ「攻殻機動隊

    変換ミス「甲殻機動隊」が日本酒に 「攻殻機動隊」と酒造メーカーがコラボ
    rxh
    rxh 2016/08/05
  • 【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!

    こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま

    【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!
    rxh
    rxh 2016/08/05
    相変わらずこの人おもしれえな…と思って途中まで読んで「こちらの上坂すみれさんです。」でえええええええ!?ってなった。
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
    rxh
    rxh 2016/08/05