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ブックマーク / japan.cnet.com (60)

  • 電通Q1決算、営業利益が70.9%減--ネット広告以外はすべて前年割れ - CNET Japan

    電通は8月10日、2010年3月期第1四半期の連結決算を発表した。企業の広告支出が落ち込んだことで、売上高、営業利益ともに大きく落ち込んだ。 売上高は前年同期比18.2%減の3810億8700万円、営業利益は同70.9%減の13億6100万円、経常利益は同59.2%減の26億2300万円となった。なお、過去に計上した上場株式の評価損の一部について、税務上損金算入が認められ法人税などの還付があったことから、純利益は同23.1%増の19億1300万円となっている。 セグメント別に見ると、広告業の売上高が前年同期比17.2%減の3699億4300万円、営業利益が同55.1%減の19億8000万円。電通国際情報サービスなどを含む情報サービス業の売上高が同21.5%減の112億1600万円、営業損失は前年同期から赤字幅が12億6300万円拡大し、21億6200万円となった。

    電通Q1決算、営業利益が70.9%減--ネット広告以外はすべて前年割れ - CNET Japan
    rxh
    rxh 2009/08/11
    こっからどう盛り返すのかな…憎い憎いと思っていたがここまで酷いと同情を禁じえない。
  • 新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ

    ネットに代表される新しいメディア環境へと世界が移行する中、人々がコンテンツに接する機会はこれまで以上に増加している。しかし、その一方でコンテンツを制作する個人や組織が得る収益が減少し、ついにはゼロへと行き着く可能性が出てきた。 米国では新聞社の経営危機が深刻だ。産業革命以来250年以上の歴史を持つ新聞であっても、その危機的な状況は規模の大小を問わない。誰もが知るNew York Times、あるいはLAやシカゴなど主要地域の新聞を抱えたトリビューン(すでに破産法11条を申請)、あるいは週に1度しか発行しない地区の新聞までが、深刻な経営状況にある。 そこで、B・カーディン上院議員らが、新聞社をNPOと同様の特殊な法人形態に移行させ、その経営負担を減らして存続させてはどうかという「新聞救済法案」まで飛び出している。 これまで新聞社には自らが情報産業という自覚がなく、紙に印刷をした「新聞」という

    新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ
  • 難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    いくらなんでもちょっとひどいな、と思うことがあったので、書き留めておく。タイトルは南極に残された白い犬たちの過酷な運命を描いた感動巨編から拝借。いや、あの犬たちがどんな色だったかは、よく覚えていないのだが。 そもそも関心のない人までを驚かすつもりはないので匿名にするが、某企業(以下A社としよう)が個人向けの社債で500億円程度の調達を予定している。近々に売り出され、払い込みは6月半ば。表面的な利回りだけを見れば5%強と、この低金利時代に悪くないお買い物のようにも見える。(※文末に追記アリ) しかしA社の長期債券格付けは、スタンダード&プアーズがBB(投資不適格)、JCRがBBB(投資適格)と、プロでもギリギリかそれを割り込む評価で、いわゆるジャンクボンドだ。債券投資の世界ではプロが厳格な高リスク商品として、査定のもとに手を出すか否かを判断するような世界である。表面の業績だけを見て一喜一憂す

    難局物語:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    rxh
    rxh 2009/05/27
    しないけどね!
  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

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    rxh 2009/03/17
    知らなかった!めでたい!!!
  • 検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法

    サンフランシスコ発--Googleは、こと検索クオリティに関しては複数の顔を持っているようだ。 Googleは、ABスプリットと呼ばれる手法を使って、同社のメイン検索ウェブサイト(簡素な検索ボックスと検索結果の両方について)どのような変更を加えるべきか検討している。Googleの検索プロダクトおよびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるMarissa Mayer氏は米国時間5月29日、サンフランシスコで開催されているGoogle I/Oカンファレンスで講演した。その中で同氏は、上記の手法について、Googleはユーザーに対し、デザインの異なる複数のページを表示し、その反応を測っていると説明した。 Mayer氏によると、例えばGoogleは、ユーザーに対して表示する検索結果を何件にすべきかを探りたかったという。通常は、10件か20件、25件か30件といったところだろう。この点に

    検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法
  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan
  • グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性

    サンフランシスコ発--先日、Googleの秘密が少しだけ明らかになった。 Googleがデータセンター業務を公開することは滅多にないが、米国時間5月28日、GoogleフェローであるJeff Dean氏が業務の一部を話題に取り上げた。28日に当地で開催された「Google I/O」カンファレンスの超満員の聴衆に対して講演を行ったDean氏は、Googleのインフラがいかに独特かを説明しながら、Googleの秘密を少しだけ明らかにした。 Googleはごく普通のサーバを使用している。プロセッサ、ハードドライブ、メモリも同様だ。 一方、Dean氏は、1800台のサーバで構成されるクラスタは、たいしたものではないというわけではないが、ごくありふれていると考えているようだ。しかし、Googleがそのようなハードウェアを使って、700〜1000台のサーバが使われる一般的な検索クエリに0.5秒以下で応

    グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性
  • 同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    なぜ野次馬は怒られるのか Jcastニュースの記事「秋葉原事件の被害者撮影 モラル論議が巻き起こる」にもあるように、秋葉原連続殺傷事件をめぐって、現場を撮影した人たちのモラルが問題になっている。背景には報道と野次馬の境界線が消失し、一般人の情報発信とマスメディアの取材・報道の境界線がなくなっているということがあるのだろう。それはたしかに事実であり、そう指摘することはたやすいのだけれども、しかし一方で、なぜ報道の撮影に対してはある程度許容できるのに対し、一般の人の撮影に対してはなぜあれほどの不快感を抱いてしまうのかという、その差を説明できたことにはならない。 知人の大手新聞記者はある夜、当直勤務の途中で火事現場に取材に駆り出された。うっかり会社にカメラを置き忘れていて、手元にある撮影機器はケータイしかない。しかたなくケータイで火事場を撮影していたところ、付近にいた警察官や消防隊員から何度とな

    同じ空間を共有できていたのか−−秋葉原事件の撮影について:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    rxh
    rxh 2008/06/16
    例の件について様々な議論に触れており、良くまとまっている。
  • フォトレポート:アニメイベント「Anime Central」で見つけたコスプレーヤーたち

    アニメイベントに参加する理由のひとつに、好きなキャラクターと同じコスプレをする機会を得るためというのがある。このフォトレポートでは、米イリノイ州ローズモントで最近開催されたAnime Centralコンベンションで見つけたコスプレーヤーの一部を紹介する。簡単に作っただけの衣装から、数週間かけて作ったと思われるみごとな衣装までさまざまだ。 提供:Kevin Lillard(A Fan's View of Anime Conventions) アニメイベントに参加する理由のひとつに、好きなキャラクターと同じコスプレをする機会を得るためというのがある。このフォトレポートでは、米イリノイ州ローズモントで最近開催されたAnime Centralコンベンションで見つけたコスプレーヤーの一部を紹介する。簡単に作っただけの衣装から、数週間かけて作ったと思われるみごとな衣装までさまざまだ。

    フォトレポート:アニメイベント「Anime Central」で見つけたコスプレーヤーたち
  • 「放送側が番組の見逃し需要に対応していればYouTubeの成功はなかった」--角川会長が分析

    角川グループホールディングス代表取締役会長兼CEOの角川歴彦氏は5月19日、東京の明治記念館で開催された、特定非営利活動法人ブロードバンド・アソシエーション主催「第9回ブロードバンド特別講演会」に登壇し、「通信と放送プラス個人動画サイトの総合プラットフォームはどこが成功するか」をテーマに講演した。 角川氏は、講演の中で「個人動画投稿サイトで活動するアマチュアのコンテンツ制作者が評価される仕組みが必要」と指摘。その受け皿を国内でしっかり作る必要があるとした上で、映画、スポーツ中継、地上波で視聴者が見逃した番組の配信などとともに「個人動画投稿サイトまでを取り込んだ総合プラットフォームを構築することが成功への鍵を握る」と述べた。 角川氏は、デジタルネットワークによる流通ビジネスを、劇場(第1次)、パッケージ(第2次)に続く「第3次流通」に設定。「ビデオオンデマンド(VOD)が注目を集めるなど、自

    「放送側が番組の見逃し需要に対応していればYouTubeの成功はなかった」--角川会長が分析
  • ドコモ夏野氏、退社を明言--現在の携帯電話業界をどう見る?

    モバイルサイトの新たなユーザーインターフェースを求めて、Klabが開催した「ケータイFlashサイトデザインコンテスト」。一般のクリエイターを対象に、「楽天ブログ」など既存のHTMLベースのモバイルサイトをFlashを使った新しいデザインに仕上げてもらい、優れた操作性や表現をもったデザインを表彰するというものだ。受賞作品は4月21日に発表されており、受賞作品はKLabのサイトで公開されている。 4月9日に開催された審査会では、去就が注目されるNTTドコモ執行役員の夏野剛氏も審査員として参加した。夏野氏はこの席で、NTTドコモを退社する予定であることを明言。今後については多くを語らなかったが、「いくつもの名刺を持つ」「中立的な立場の名刺もある」などと発言し、複数の企業や団体に関わっていくことを示唆した。 今回の審査会に関する感想や今後の活動、現在の携帯電話業界を取り巻く環境についての考えを、

    ドコモ夏野氏、退社を明言--現在の携帯電話業界をどう見る?
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    rxh 2008/04/21
    >それはお客さんがお金を払ってもいいと思うものをきちんと提供できているから。  違う。設備屋が客を含むいろんな所を賢く締め上げるスキームを作ったから、だ。
  • ネット時代のキャリアと人脈とは?--SNSとブログの活用方法を探る

    3月23日、NTTマーケティングアクトが運営するビジネス特化型のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「キャらリア」のサイトオープンを記念し、東京都の丸ビルホールにて「ネット時代のキャリアと人脈を考える」と題したシンポジウムが開催された。基調講演には、数々の企業で人事部長を務め、キャリア形成に関する多くの著書を持つ梅森浩一氏が登場し、人脈作りを考える上で重要な事柄を解説。また、パネルディスカッションでは、今、最も注目を集めている企業経営者らが集まり、転職起業、人脈の築き方について熱く語った。 バーチャルな人材をリアルへ繋げる 基調講演に先立ち、主催のNTTマーケティングアクトITビジネス部新規開発担当課長である谷徹氏の挨拶があり、「人と人が繋がりあい出会うことによって新しい試みを提案していく」というコンセプトが説明された。続く基調講演で登場した梅森氏は、これまでの豊富な経験に基づ

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    rxh 2007/01/22
  • 無線LAN共有サービスの「FON」が日本上陸--ルータの無償配布も

    英FON WIRELESS Limitedの子会社であるフォン・ジャパンは、12月5日より国内で「FON」のサービスを開始することを発表した。 FON WIRELESSは2005年11月にスペインで設立されたベンチャー企業だ。SkypeやGoogle、Index Venture、Sequoia Capitalらが出資をしている。同社が進めるFONプロジェクトは、同社が提供する無線ルータ「LaFonera」を自分の利用する回線に接続することで、ほかのユーザーが利用できるアクセスポイントを開設できるという無線LANの共有サービスだ。 FONではユーザーを3種類に区分している。1つ目はルータを購入して自宅に設置し、アクセスポイントを無料で開放するかわりに、他のユーザーが解放しているアクセスポイントを自由に利用できる「Linus(ライナス)」。2つ目は、ルータを購入し自宅に設置し、アクセスポイント

    無線LAN共有サービスの「FON」が日本上陸--ルータの無償配布も
  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
  • グーグル、「Googleブログ検索」を提供開始--英語版よりも範囲を拡大

    グーグルは10月19日、ブログの検索サービス「Googleブログ検索」の提供を開始した。 英語版のGoogle Blog Searchでも日語のクエリを検索することはできていたが、今回のサービスではカバーする日語ブログの範囲を大幅に広げるとともに、より正確な検索結果が得られるようなさまざまな工夫を施しているという。 英語版と同様に、探している情報をより早く得られるように、1カ月以内や1時間以内などのように時間枠で区切った検索もできるようになっている。 Googleブログ検索はできるだけ短いタイミングで情報を更新しているとグーグルは説明している。しかし、もし検索結果に自分のブログが反映されない場合は、「ブログ検索への更新通知機能」を利用すれば、より確実に自分のブログを検索結果に反映させられるとしている。

    グーグル、「Googleブログ検索」を提供開始--英語版よりも範囲を拡大
    rxh
    rxh 2006/10/23
  • グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話

    あのGoogleから「あなたの経営する事業を3000万ドルで売ってください」といわれたとしたら・・・読者のみなさんはどうするだろうか? ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の先駆けとされるFriendsterの「失敗」に関して、New York Timesに面白い話が出ていた。画期的なアイデア、幸先のいいスタート、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリスト(VC)からの援助、すぐれた実績を持つ人材などの好条件に恵まれながら、FriendsterがMySpaceやYouTubeに比肩する成功例になれなかったのはなぜか?この「Wallflower at the Web Party」という記事には、そんな疑問を解き明かすためのヒントが数多く盛り込まれていると思える。 幸先のよいスタートから、一躍スターダムに Friendsterが生まれたのは2002年。Netscapeのエンジニア

    グーグルのオファーを断り、10億ドルをつかみそこねた男の話
  • 知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan

    アイルランドの市民権も持つサンフランシスコの著名な詩人で、世界中にファンがいるWilliam Talcott氏が、骨髄のがんのため6月に亡くなった。そのときTalcott氏の娘は、同氏の知人の大半にその死を知らせることができなかった。それというのも、Talcott氏のメールアカウントとオンラインのアドレス帳がパスワードでロックされていたからだ。 ビートニク(ビート族)Neal Cassadyの友人だったTalcott氏(69)は、どうやらパスワードも墓の中に持って行ってしまったようだ。 これは、残された遺族にとって厄介な問題であり、最近多くなってきている。生活、アドレス帳、予定表、財務情報の管理をオンラインに移行する人たちが増えている。そうした人たちは、フォルダやデスクトップに生前しまいこんだ情報を2度と復元できなくなる危険を冒している。言い換えれば、セキュリティ上の脅威となるパスワードの

    知らされなかったパスワード--ユーザーの死が封印するアカウントと遺族のアクセス - CNET Japan
    rxh
    rxh 2006/10/12
    覚えておこう:Googleは、Gmailユーザーが亡くなったとき、その人のメールアカウントへのアクセスを要求している人が、死亡証明書とそのアカウントへの委任状を所有していればアクセスを許可する、と広報は説明する。
  • グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か

    GoogleがYouTubeを買収するのではないか」という話題が、この週末内外のメディアやブログスフィアを賑わせている。CNET Japanでも金曜日(10月6日)晩にいち早くお伝えしたこの話題について、以下に続報を記したい。 両社の交渉については、6日に上記の記事をあげた時点では、TechCrunchのMichael Arringtonが「Completely Unsubstantiated Google/YouTube Rumor」というブログエントリで報じていただけだったが、その後まもなくThe Wall Street Journal(有料:ユーザー登録必要)やThe New York Timesがそれぞれ同様の趣旨--「買収金額は約16億ドル」「両社が交渉を進めているのは事実だが、まだ買収が確定したわけではなく、まとまらない可能性もあり得る」等--の記事を公開したため、この話がい

    グーグルのユーチューブ買収----「今日中にも発表」か
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    rxh 2006/10/10
    冗談かと思った。。。
  • 定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan

    タワーレコードと米Napster, LLCとのジョイントベンチャーであるナップスタージャパンは10月3日、日音楽配信サービス「ナップスター」を同日22時より開始する。定額で聴き放題のメニューを用意した点が最大の特徴だ。 ナップスターは米Napsterが開始した音楽配信サービス。月額定額料金を支払えば楽曲が聴き放題になるサブスクリプションサービスが目玉だ。米国のほか英国やドイツですでにサービスを提供しており、サブスクリプションサービスは全世界で50万以上のユーザーがいる。 日で提供するのは、すでに発表されているとおり、定額聴き放題サービスのサブスクリプションサービスと楽曲単位でダウンロード課金するサービスの2つだ。 サブスクリプションサービスは、月額1280円で楽曲をPCへダウンロードし、PCで再生可能な「Napster Basic」と、月額1980円でPCだけでなく対応する携帯音楽

    定額聴き放題のナップスター始動--「iTunesはライバルではない」 - CNET Japan
    rxh
    rxh 2006/10/03
    キタキタキター
  • 独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan

    サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。 サービス開始からわずか2年半で500万人もの会員を獲得し、成長しつづけるソーシャルネットワーキングサービスのmixi。CNET Japanではmixiのサービス開始前の企画書の写真と、画面構成のプロトタイプを独占入手した。ぜひじっくりとご覧いただきたい。

    独占入手!mixi誕生時の企画書と画面プロトタイプを特別公開 - CNET Japan
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    rxh 2006/10/03