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ブックマーク / lifehacking.jp (7)

  • 部屋の中に情報を流れを作る。断裁機PK-113、ScanSnap、そして書斎の未来

    PLUS様、ScanSnapのPFU様のお誘いで、新発売の断裁機PK-113の発売記念イベントに出席させていただいたのですが、この新製品がどのように使われ、どこに置かれるのかを想像するとき、アナログとデジタルのゆるやかな移行とバランスについて考えさせられます。 コピーするかわりにスキャンする時代。しかし、ある程度のものは必ず手に取る書物や書類として残るという、見え始めたバランス。つまりはこれは、書斎が向かうべき未来の話でもあるのです。 書斎といわれても、自分には関係ない…と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。そのことを、PK-113の紹介をしてからご説明したいと思います。### 軽い、手軽、安全な断裁機、PK-113 というわけで、まずは断裁機がハサミと同じくらい簡単で安全な道具となってきたことを印象づけるPLUS PK-113について。 PK-113は紙押さえの部分を格納し

    部屋の中に情報を流れを作る。断裁機PK-113、ScanSnap、そして書斎の未来
    rxh
    rxh 2014/04/23
  • 2012年をシンプルに生きるための12の切り口

    今年の一つの挑戦は「業をもっているブロガーとしてどこまでできるか」その限界をみることでした。 結果についてはそれなりに満足しているのですが、それでもやはり無理が続いたり、自分自身以外の人に負担がいったりと反省することもたくさん起こった一年になりました。 「生産性」について考えるとき、とかく「たくさんの仕事をする」ということばかりに目が行きがちですが、むしろインパクトの大きな仕事を少数行うという方法だってありえます。 このことをシンプルに教えてくれたのが、もう数年前に発刊された Zen Habits の Leo の、「減らす技術 」です。 私は Leo のブログは時として口当たりのよい言葉ばかり並んでいる気がして敬遠していたこともあるのですが、その素朴な言葉は単純に「正論ばかり!」と切り捨てることができない力をもっていることも認めないわけにはいきません。 今日はその「減らす技術」の根幹を

    2012年をシンプルに生きるための12の切り口
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
  • Zotero: Firefox で簡単に文献管理 | Lifehacking.jp

    ふだんは科学者を生業にしているのですが、そこでいつも問題となるのは大量の文献を管理しなければいけないことです。 以前は、新しい専門雑誌が出版されるのを図書館まで探しにいき、興味のある論文だけをピックアップして付箋を貼付けてまとめてコピーする悠長な時代もありました。これだと、根気の限界が文献アーカイブの限界でした。 しかし今では主要な雑誌はすべてオンライン化されていて、最新の論文の情報はメールで RSS で、Podcast で逐一入ってくるようになっています。興味のあるキーワードに登録しているだけで毎日何十という論文の情報が送られてきます。今度は管理能力の限界がアーカイブの限界を定めるようになりました。 学術論文の管理ソフトとしては Endnote がデファクトスタンダードとなっていますが、高価で、いまいち使いにくく、マイナーな変更をするたびにアップグレード版の購入を迫られるので、機会さえあ

    Zotero: Firefox で簡単に文献管理 | Lifehacking.jp
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    rxh 2008/07/18
  • クリエイティブな才能を殺す F の悲劇 | Lifehacking.jp

    Is the “F Word” Really So Bad? | Copyblogger Finish(完成させる)、Focus (一つのプロジェクトに集中する)、 Follow through (最後まで計画的にやり通す)。これらの言葉を聞いて身が縮むような思いをする人は多いと思います。私もその一人です。 忙しく仕事をするのは簡単ですが、いくら忙しくても物事を完結させるのは難しいという逆説があります。それは、私たちが完結させること、それにともなって他人から評価をうけることを、どこかで恐れているからとも言えそうです。私も最近、これが自分の能力の大きな割合を制限しているのだと気づいて愕然としていました。 いつもクリエイティブなブログの書き方を指南してくれるCopyblogger に、クリエイティブな仕事をしている人の才能を静かにいつぶす「F の言葉」の罠について詳細に書いていました。意訳も

    クリエイティブな才能を殺す F の悲劇 | Lifehacking.jp
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    rxh 2008/05/23
  • 時間管理の強力な味方、タイムトラッキングサービス4種類 | Lifehacking.jp

    6 Cool Tools to Track Your Time | Freelance Switch 研究者という職業は小説家に似ていますが、フリーランスのライターにも似ているところがあるのかもしれません。時間の管理は全て自分にまかされており、いつでもサボることもできるかわりに、いつまでも仕事をやって自分を追いつめることもできます。 そんな職場でたった一人で仕事をしていると、どのくらいの時間が過ぎたのか、ときおり現実感がなくなります。そこで最近導入してハマりつつあるのが、フリーランスで働く人を意識して開発された Time Tracking のサービスです。 こうしたサービスの目的はフリーランスの人などが仕事の案件ごとに: どの案件にどのくらいの時間をかけたか 時間辺りのコストの見積もり 使った時間、成果に対してレポート、あるいは請求書を作成 などを管理するために作られており、仕事を始めたら

    時間管理の強力な味方、タイムトラッキングサービス4種類 | Lifehacking.jp
    rxh
    rxh 2008/04/24
    早速、SLIMTIMERを使い始めてみました! Googleガジェットとかだったら嬉しいなあ。
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