NTTドコモが米Appleのスマートフォン・iPhoneの新機種を発売する見通しになったと、日本経済新聞と朝日新聞の電子版が9月6日未明、それぞれ報じた。(関連記事:ドコモ、iPhone販売へ 今秋にも 焦点は「ロゴ」か) 日経新聞によると、販売ノルマなどの条件面で折り合い、細部を詰めているという。 Appleは9月10日午前10時(日本時間11日午前2時)に発表会を開く予定で、iPhoneの新機種を発表するとみられる。朝日新聞によると、Appleはこの場でドコモへの供給開始を明らかにする方向という。発売時期について朝日新聞は「早ければ9月20日」、日経新聞は「今秋にも」としている。 ドコモは6日朝、報道に対し「当社が発表したものではない」というコメントを発表した。 ドコモがiPhoneに参入すれば、国内携帯3社が全てiPhoneを扱うことになり、競争の激化は必至な上、国内携帯電話メーカー
バランスド・アーマチュア型とダイナミック型のドライバーユニット搭載により、 さらなる高音質を実現するハイブリッド型密閉型インナータイプヘッドホン 『XBA-H』シリーズを発売 ソニーは、バランスド・アーマチュア(BA)型とダイナミック型を組み合わせたハイブリッドドライバーユニットにより、さらなる高音質を実現するハイブリッド型密閉型インナータイプのヘッドホン 『XBA-H』シリーズ3機種を発売します。 『XBA-H』シリーズは、『Sony's BA Premium Headphones』(ソニー BA プレミアム ヘッドホン)として、お客様にご好評をいただいている 『XBA』シリーズをさらに進化させました。高解像度の中~高域音を特長とするBAドライバーユニットに、新たに、豊かな中~低域音を特長とするダイナミックドライバーユニットを加えることで、双方の長所を活かした、広音域をカバーした高音質を
専用40mm HDドライバーユニット採用による高音質と、小型・軽量化を両立した ヘッドバンド型ヘッドホン『MDR-10』シリーズ4機種を発売 ~5.6MHz/1bitのDSD®と192kHz/24bitのリニアPCM音源再生に対応し、原音の忠実な再現を極限まで追求した ポータブルヘッドホンアンプ『PHA-2』も同日に発売~ 写真(左から):ステレオヘッドホン 『MDR-10R』、ステレオヘッドホン 『MDR-10RC』、ワイヤレスステレオヘッドセット 『MDR-10RBT』、ノイズキャンセリングヘッドホン 『MDR-10RNC』、ポータブルヘッドホンアンプ 『PHA-2』 ソニーは、専用40mm HDドライバーユニット採用による高音質と、小型・軽量化を両立したヘッドバンド型ヘッドホン 『MDR-10』シリーズ4機種を発売します。また、同シリーズの発売と同日に、お手持ちの携帯型デジタルミュー
ソニーは、DSDのネイティブ再生にも対応したUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-2」を10月25日に発売する。実売想定価格は5万5000円前後。 PCとのUSB接続に加え、iOSデバイスを含む幅広いデバイスとのデジタル接続に対応したヘッドフォンアンプ。DACチップは、従来機「PHA-1」のWolfsonからTexas Instrumentsに変更し、プロオーディオやホームオーディオ用に開発された「PCM1795」を採用している。PCM音源は最大192kHz/24bitまで対応するほか、DSDの2.8MHzおよび5.6MHzもサポート。DSD再生はASIOおよびDoPの両方に対応した。 回路設計では、デジタル/アナログの干渉を徹底的に排除。抵抗のノイズシミュレーションや部材選定を含め「妥協のない回路設計」(同社)という。アナログ増幅には低ノイズ/低ひずみ率のオペアンプを、
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