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2016年6月21日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク、テンセントに子会社Supercell売却 7700億円調達

    ソフトバンクグループは6月21日、「Clash of Clans」などのスマートフォン向けゲームを手掛けるフィンランドの子会社・Supercellの全保有株式(保有割合72.2%)を、中国のネットサービス大手テンセントに73億ドル(約7700億円)で売却すると発表した。 ソフトバンクグループは2013年10月、当時連結子会社だったガンホー・オンライン・エンターテイメントとともに15億3000万ドルでSupercellの株式を取得、子会社化していた。 孫正義社長は売却の意図を「株主の利益を目的とした資金化や、規律ある財務運営につながるもの」と説明。同社は今月1日、中国のEC大手Alibaba株式の一部売却を発表し、79億ドル(約8700億円)の調達を見込んでいる。 テンセントは、人気タイトルを抱えるSupercellを傘下に入れ、中国をはじめとする各国でスマホゲーム事業を拡大する狙い。Sup

    ソフトバンク、テンセントに子会社Supercell売却 7700億円調達
    rxjun
    rxjun 2016/06/21
    SBがSupercell売却、先日ガンホーも手放すみたいな話があったし、なんか金策色々苦労してるんかな。まぁSB大っ嫌いなので関係ないけど。
  • 第10回 システムが「壊れる」or「壊れない」、アジア諸国と日本の考え方の大きな違いとは?

    第10回 システムが「壊れる」or「壊れない」、アジア諸国と日の考え方の大きな違いとは?:データで戦う企業のためのIT処方箋(1/3 ページ) 米国と欧州を比べてもITに対するアプローチは異なります。今回は成長著しいアジア諸国の状況をみながら、振り返って日の状況と今後変えていくべきところ、伸ばすべきところを解説します。 IT分野では欧米に比べて後発のアジア諸国ですが、ITを積極的に取り入れている企業の利用方法は日や欧米の企業のそれに引けを取りません。欧米と比較して日から地理的に近く物価が安価ということもあり、日企業、特に製造業は中国や東南アジア諸国に工場を展開しています。そのため、アジア地域のITインフラの動向を知ることは現地法人とのスムーズなやり取りにつながります。 今回はアジア諸国のITアプローチの紹介と、前回紹介した欧米を含めた諸外国の状況から振り返った日の現状、今後のI

    第10回 システムが「壊れる」or「壊れない」、アジア諸国と日本の考え方の大きな違いとは?
    rxjun
    rxjun 2016/06/21
    システムに対する日本と欧米、アジア諸国の考え方の違い。「壊れて当然」の前提で壊れても影響ない様にシステムを最適化する。日本のSIはこんな当たり前の考えが通用しない。これじゃ日本は後進国になるよ。