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2018年1月24日のブックマーク (5件)

  • Security Update 2018-001(Sierra/ El Capitan):注記あり - りんごが好きなのでぃす

    2018年1月24日、AppleはOS X 10.11 El CapitanならびにmacOS 10.12 Sierra向けにセキュリティアップデートをリリースしました。 Download Security Update 2018-001 (El Capitan) Download Security Update 2018-001 (Sierra) これらのアップデータはMacにも採用されているIntel製CPUの脆弱性(Meltdown)に対応するものです。非常に深刻な不具合なため対象環境を利用している方はできるだけ速やかにアップデータを適用してください。 ただし、限定的な注意事項がありますので以下に記しておきます。 ESET製アンチウイルスソフトユーザは要注意 ESET製のアンチウイルスソフト "ESET Cyber Security Pro" がインストールされている環境に上記アップ

    Security Update 2018-001(Sierra/ El Capitan):注記あり - りんごが好きなのでぃす
    rxjun
    rxjun 2018/01/24
    うちのMacbookのSierraにSecurity Update 2018-001を入れたら、異常終了しまくりで、まともに使えなくなったので調べたらESETが悪さをしていた件。ESETアンインスコしてとりあえず対処。むー
  • 「ムーンショットは難しかった」 月面探査レース「Google Lunar X PRIZE」は勝者なし

    「ムーンショットは難しかった」――民間の力で月面にロボット探査車を送るレース「Google Lunar X PRIZE」を運営する米国の非営利財団は1月23日、期日の2018年3月31日までに月に到達できるチームはないと結論付け、総額3000万ドルの賞金を受け取る受賞者はいないと発表した。日からもチーム「HAKUTO」が参加していたが、受賞はかなわなかった。 Google Lunar X PRIZEは、非営利団体X PRIZE FoundationとスポンサーのGoogleが2007年にスタート。月面を最低500メートル探査し、動画、静止画データを地球に送信できるロボット探査車の月面着陸を目指し、世界中の私企業に競ってもらう企画だ。 日のHAKUTOのほか、米国のMoon Express、イスラエルのSpaceIL、インドのTeamIndus、国際チームのSynergy Moonの5チ

    「ムーンショットは難しかった」 月面探査レース「Google Lunar X PRIZE」は勝者なし
    rxjun
    rxjun 2018/01/24
    Google Lunar X PRIZEは勝者なしで終了。簡単なプロジェクトでは無いのは分かるけど、どこも月に到達できないまま終わりってのもなんか残念。このまま終わるのは勿体無いので次に繋がるなにかが無いものかなあ。
  • 脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け

    米Intelの脆弱性対策パッチをインストールした一部のCPU搭載マシンでリブートが増える不具合が確認された問題で、Intelは1月22日、現在出回っているパッチの導入を中止するよう、メーカーやエンドユーザーに呼び掛けた。 Intelは「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性が発覚したことを受け、1月上旬までにOEMなどを通じて対策パッチを配信した。ところがこのパッチが原因でリブートが増える不具合が報告され、IntelはBroadwell、Haswell、Skylake、Kaby Lakeの各CPUを搭載したマシンで問題を確認していた。 1月22日の時点では、このうちBroadwellとHaswellの問題について、根の原因を突き止め、アップデートの初期バージョンを業界パートナー向けにリリースしてテストを行っているという。テストが完了次第、正式リリースを予定している。

    脆弱性対策パッチの導入中止を――「リブート問題」でIntelが呼び掛け
    rxjun
    rxjun 2018/01/24
    Meltdown対応のパッチ、想定外の挙動多発で導入中止を呼びかけ、だそうで。うーん、混乱は当面続きそうですな。
  • それでもマルチクラウドを夢見る管理者のための処方箋

    前編(Computer Weekly日語版 1月10日号掲載)では、クラウドプロバイダーが主張するクラウド間のシステム(ワークロード)移行が容易なことではなく、現実的ではないことを解説した。 後編では、それを踏まえてクラウド移植性を実現する方法を検討する。 クラウド移植性を実現する次善策 機能やサービスはクラウドプラットフォームごとに異なるため、ワークロードが非常に単純かつ自己完結型でない限り、単純にワークロードを別のクラウドに移行するのは難しい。ただし、この困難を回避する方法が1つある。それは、PaaSなど、特定のクラウドプラットフォームに結び付いていないアプリケーション環境を利用する方法だ。アプリケーションに必要なサービスの多くはPaaS自体に多数用意されているため、クラウド間で環境全体を移行できる場合にはPaaSが移行に役立つ。 Gartnerのテクノロジーおよびサービスプロバイダ

    それでもマルチクラウドを夢見る管理者のための処方箋
    rxjun
    rxjun 2018/01/24
    マルチクラウドのシステム移行には課題が多い。ソリューションのコンテナ化はサーバーレス、クラウドプラットフォーム非依存化のキーテクノロジーだが、コンテンツやデータの移行コストが課題。ふむふむ、なるほど。
  • 宮崎駿のニュース - 「ゲド戦記」原作者 アーシュラ・K・ル=グウィン氏死去 88歳 - 最新芸能ニュース一覧 - 楽天WOMAN

    rxjun
    rxjun 2018/01/24
    ル・グウィン死去だそうで。ご冥福を。