タグ

2012年7月2日のブックマーク (2件)

  • Scalaは関数型プログラミング言語ではない - みどりねこ日記

    面白い記事があったので翻訳してみました。 ライセンスはCreative Commonsです。 しばらくScala仕事をして、疑う余地なく以下のことが断言できるようになりました。 ”Scalaは関数型言語ではありません。クロージャを持ち、静的な型を持つオブジェクト指向言語です。” なので、みんなが嘘の売り文句を延々と言うのをやめてくれないかなと思っています。 これがどういうことなのかを理解するためには、ScalaのメーリングリストにJon Harropが流した挑発的な文を見てみてください。そのスレッドで、Martin O.が ”オブジェクト指向こそが唯一の”美しい”解である” と主張しています。のちにMLで、もう少し丁寧にこのことについて述べていて、それによると、アプリケーションの基幹のデータ構造を何度も変更しなくてはならないようなとき、オブジェクト指向が最適な解であると述べてみます。最終

    Scalaは関数型プログラミング言語ではない - みどりねこ日記
    rydot
    rydot 2012/07/02
  • 残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。

    「DOG DAY AFTERNOON」という曲を紹介されて聴いてみたところ、大いに好印象だったので 「VOCALOID伝説入り」というタグをマイリスト数でソートして2ページ目くらいまでいくつか試聴しながら 繰って見たのですが、残念ながら、ほとんどの曲に対して、信じ難いほど「根が暗い」印象を受け、 最後まで聴き切ることが出来ませんでした… ※安心して聴くことができたのは「ハッピーシンセサイザ」だけです。(聴き落としもあったかもしれませんが…) 曲そのものは明るいものも面白いものもありますが、その歌詞やその他の説明、文脈からは、 とても手放しで楽しめない捩れや歪み、悲しみ、怯え、諦めを感じます。そのほとんどが、健やかなものだと思えない。 捻れや歪み、悲しみ…そのものを選ぶこと、歌うこと自体は今に始まったことでもなく、決してまずいことでもありません。 度を超していると感じるのです。というよりも、

    残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。