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2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • エフェクト作成入門講座 Effekseer編 UVスクロールを使ったマグマエフェクトの作成 - ICS MEDIA

    2015年7月15日にバージョン1.0が公開され、同日開催された第1回ゲームエフェクト勉強会(株式会社さくらソフト主催。参加者108名)でも話題になった、エフェクトツール「Effekseer」(エフェクシアー)を使ったエフェクトの作成方法を紹介します。普段エフェクト作成やゲーム開発をしない方も、記事をきっかけにエフェクト作成に興味をもってもらえたら嬉しいです。 今回使うエフェクトツール「Effekseer」 Effekseerは簡単に綺麗なビジュアルエフェクトを制作できるツールです。 Effekseerはゲーム向けの爆発やヒットエフェクトなど様々なエフェクトを制作できるフリーでオープンソースなツールです。 制作したエフェクトは2Dのアニメーションとして出力したり、3Dのエフェクトとしてゲームに組み込んで再生できます。 ランタイムを組み込むことでDirectXやOpenGLを用いたC++

    エフェクト作成入門講座 Effekseer編 UVスクロールを使ったマグマエフェクトの作成 - ICS MEDIA
    rydot
    rydot 2015/08/21
  • GitHubに置いたコードのライセンス

    http://developers.slashdot.jp/story/13/07/18/0339200/ GitHubの公開リポジトリでは、ソースコードの公開というのは前提になっているけど、それがいわゆるオープンソースライセンスであるとは限らない。公開してるだけで流用は禁止というのも、十分ありえる話。 ちゃんとライセンスをつけようというのは正しいと思う。 勝手に使うなというのも、そう書いておいてくれればいいんだけど、この程度の物でわざわざ書かなくてもいいとか、常識で考えればわかるだろとか、曖昧な運用が多い。 ライセンスとか大げさだという気持ちもわかるけど、いざ自分が利用する側になると迷惑する事が多い。 この程度の物だからこそライセンスの未設定が利用に妨げになっては困るし、自分の常識ですら疑わしいのに他人の常識を合わせるなんて事出来るわけがない。 一番まずいのは人に連絡がつかないケースで

    GitHubに置いたコードのライセンス
    rydot
    rydot 2015/08/21