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2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員

    2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    rydot
    rydot 2019/12/03
  • Slackにより断片化した集中タイムを取り戻すための、Bot開発 - Qiita

    Slackは、チーム内のコミュニケーションを取るためにはとても便利なツールです。 しかし、おそらくあなたが気付いているように、Slackはあなたの「集中タイム」を断片化します。投稿をしたら反応が気になる、投稿をしていなくてもどんな話題が交わされているのか気になる、時には重要な情報が飛んで来ることもあるから見逃せない・・・こうして、Slackのタブに灯る「*」マークは一瞬にして集中していた作業時間をストップさせてしまいます。 堅苦しい会議も時間の無駄になりがちですが、その一方でこうしたチャットツールによる「コミュニケーションの断片化」もまた問題であると言えます。 そこで今回考案したのが、Slack Refereeです。これは、端的にはSlackチャンネルを休憩スペースにするというアイデアです。つまり、休憩時間中だけ会話が可能で、それが終わったら作業を行う集中タイムに戻る、ということです。 コ

    Slackにより断片化した集中タイムを取り戻すための、Bot開発 - Qiita
    rydot
    rydot 2019/12/03
  • 分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita

    はじめに 一般的に、ソフトウェア開発は、チーム内の情報を共有し、チームメンバーが相互に協力して問題を解消しながら進めることが良いとされています。 そのため、最近の書籍や記事には、上記の協力がやりやすいようにチームは物理的に同じ場所で開発することを推奨しているものもあります(最近ベストセラーになった書籍「レガシーコードからの脱却」でも推奨されています)。 しかし、実際には様々な事情で、チームが物理的に同じ場所で働くことは難しいことがあります。そんな場合に有効なのが「分報」です。 稿は、私のチームで分報を導入して良かった点を紹介します。 分報とは 分報とは、Slackなどの社内チャットツールを使い、自分専用チャンネルで「今やっていること」や「困っていること」をつぶやくプラクティスです。詳細は以下を参照ください。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Probl

    分報で各自の作業を可視化したら、メンバー間の協力が加速された話 - Qiita
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    rydot 2019/12/03