概要 真面目にやると損をする不思議? 不幸なリモートワーク、我慢のリモートワークは有害なのでやめようという話です。リモートワーク下。 がんばって生活時間を削って対応する。ギリギリ問題がないように見せる。 最初は「頑張っている/頑張ってくれているのだな」との相互理解があっても、1ヶ月もすぎればそれは「普通」。 周りは次第に、それは彼/彼女の「当たり前」であると勘違いさせられてしまう。 一方頑張っている側は相変わらず「頑張っている」つもりに勘違いしてしまう。 姿が見えないからです。タチが悪い。 結果いつの間にか 仕事を頼まれた側: 相変わらず頑張っているのにそれが当たり前に思われてしまう。ので、感謝されない。 仕事を頼む側: 相手が頑張っていることに気づけない。ので、感謝できない。 たいへん不幸なミスマッチが発生する。 一線で水が溢れ出た時 仕事を頼まれた側: 無理です (というか元々無理目に