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ブックマーク / buzzap.jp (2)

  • 巨大ロボット×20世紀前半の東欧世界を描いたサイバーパンク絵画の世界観がヤバい | Buzzap!

    もしも20世紀前半の東ヨーロッパの世界と重々しい巨大ロボットが入り乱れたら…?そんなあり得ない組み合わせが驚くほど自然に溶け合った絵画が素晴らしいことになっています。 この絵画シリーズを作成したのはポーランドのアーティストJakub Rozalskiさん。20世紀前半、おそらくは早い時期の東ヨーロッパの農村や都市の風景と共に、おそらくは戦闘用と思われる巨大な人型ロボットや建設ロボットと思われる機械が同居している絵画を描き続け、自らのTumblrで公開しています。 社会主義国の匂いを感じさせる軍人や仕事風景なども登場しますが、どこかのんびりとした人々の暮らしもそんな中に描きこまれており、世界観の深さと広がりを感じさせます。 スチームパンクと呼ぶにはかなりの重機械化を感じさせるロボットデザインとなっており、むしろ平行世界でのサイバーパンクとでも呼んだほうがしっくり来るかもしれません。以前BUZ

    巨大ロボット×20世紀前半の東欧世界を描いたサイバーパンク絵画の世界観がヤバい | Buzzap!
    rydot
    rydot 2016/06/17
  • ドヤ顔で「紙は不要、タブレットで十分」と主張する人間に一矢報いる痛快なムービー | Buzzap!

    書籍や仕事に使う書類などに紙資源を使わず、iPadなどのタブレット端末で電子化すればいいという流れは世界中で起きており、中には「紙を使うなんて」としたり顔で口にする人もいるわけですが、そんな人に一矢報いるムービーです。 まずは親子のお絵かきタイム。 父親が紙を取り上げ、おもむろにタブレットでのお絵かきを薦めます。 冷蔵庫に貼ったメモを見るや否や、にメモアプリを見せる夫。 非常にウンザリした顔です。 趣味の数独タイムにも「数独アプリがあるよ!」と薦めてくる夫。 もちろんプリントアウトするなんてことは許されません。 読書の風景もこんな感じ。 しかしここで状況は一変。トイレットペーパーが切れたため、を呼んだところ…… 親切ながタブレットに表示して差し出してくれました。 これは「紙には素晴らしい未来がある」という広告ムービー。どれだけ電子化が進んでも、決して置き換えることができない紙というも

    ドヤ顔で「紙は不要、タブレットで十分」と主張する人間に一矢報いる痛快なムービー | Buzzap!
    rydot
    rydot 2013/03/13
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