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Programmingとc++0xに関するrydotのブックマーク (2)

  • C++11 FAQ

    訳者注 下記の文章は C++0x - the next ISO C++ standard の暫定勝手和訳です。 翻訳は現在進行中であり、未完成かつ不正確である可能性があります。 っていうか未完成かつ不正確です。 正しい情報を必要とされる方は、原文を当たってくださいますようよろしくお願いします。 誤訳の指摘は大歓迎です。 2010年01月06日更新 (訳注: 和訳は2010年01月21日更新) この文書 (訳注: 原文) は Bjarne Stroustrup が記述、更新している。 建設的なコメント、訂正、参考資料、提案はもちろん大いに歓迎する。 現在、著者は参考資料の充実化と清書に取り組んでいる。 C++0x は次期 ISO C++ 標準である。 現時点の 草案 を、コメント募集のため公開している。 以前の (そして現在の) 標準は、しばしば C++98 や C++03 と呼ばれる; C

  • C++0xにすごい変更が来た

    Batavia会議は、だいぶ興味深いことになった。詳しくは、正式なNのペーパーが出てから解説するが、とにかく、非常に重要な項目をふたつだけ解説する。 まず、attributeによって提供されていた多くのクラスのメンバーに関する機能は、キーワードを与えられた。これは、言語機能は、特別な文法を与えるに値するという思想からである。会議でコンセンサスの得られた文法は以下の通りである。 struct Base { virtual void f() { } int x ; } ; struct Derived final explicit : Base { virtual void f() override { } int x new ; } ; 機能はattributeで提供されていたものと全く変わらないので、説明は省く。変更点としては、base_checkのかわりにexplicitを使い、hidi

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