「60%の人間はプログラミングの素質がない」 http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html http://www.eis.mdx.ac.uk/research/PhDArea/saeed/paper1.pdf より. 「プログラミングできる人とできない人との間の深い溝」 http://d.hatena.ne.jp/masatoi/20090707/1246965336 「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」 http://www.aoky.net/articles/jeff_atwood/why_cant_programmers_program.htm 「Separating Programming Sheep from Non-Programming Goats」 http://www.codinghorror.com/blog
http://we-b-blog.tumblr.com/post/36103252953/2 またも大嘘レベル.*1 こいつもブラック企業経営者かな?*2 どんな環境にしろ,初心者がプログラミングを二ヶ月でマスターなんて,まず無理.普通は十年はかかる.そこそこ書けるようになるだけでも1〜2年はかかるだろう.「二ヶ月でマスター」といってる時点で大嘘つき認定して問題ない. プログラマのためのサバイバルマニュアル 作者: Josh Carter,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/08/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 79回この商品を含むブログ (27件) を見るプログラマが知るべき97のこと 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/12/18メディア: 単行本(ソ
最近話題の エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!―VASILY 金山裕樹のキャリア論(http://japan.internet.com/busnews/20121130/3.html)を見て・・・ コードを書くことが目的化しちゃってる人も多いので全否定するつもりはないけど、コードが汚くても「アイツがいれば勝てる」と思わせる人間を素人判断で雇うことが如何に危険かプログラマ視点でまとめてみる。以下何度も見てきた典型的な失敗パターン、設計と実装が完全に分業化されてる分野は知らないけどWeb業界などそうでない所のお話。 手抜きプログラマは人を騙す非エンジニアを騙して手抜きするのは簡単。余程のヘタレでない限り手抜きをしても絶対にばれない。コードにコメントがなくてもモジュール化されてなくてもコピペ満載でもマジックナンバーだらけでも動いてさえいればユーザーは気にしない。 手抜きプログラマの評価は
2012-11-30 コードの綺麗さの先にあるもの 久々の更新になりますね。せっかくなのではてなブログに移りました。 昨日弊社代表の 「コードが汚くてもいい」っていう社長のインタビュー記事に対して 「コードが汚いのは悪だろ」って脊髄反射してるブクマコメントとかツイートが たくさんあるのでCTOとしての自分なりの意見を書いてみようと思う。 実際の現場 最初に記事を目にしたプログラマー達はまぁ「コードは汚くてもいい」にしか目にいかないだろう。そんな会社で働きたくないって思うかもしれない。この会社には汚いコードが溢れてるんだろうなと。 脊髄反射的にブコメしたり、ツイートされているものは全て拝見させていただいた。 では実際の現場はどうなのか。 盛大に勘違いされてそうだが、そもそもの大前提としてうちのコードは別に汚くない。 綺麗、汚いとかの定義は人それぞれだが、仮にその評価軸をリーダブルコード(可読
「コードがもうメチャメチャでも、動いて金が回れば正解なんですよ」という発言を含むインタビューが話題です。 エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!- VASILY 金山裕樹のキャリア論[2] 一部界隈で大きな話題になっているのは、主に以下の部分です。 極端な話、コードがもうメチャメチャでも、動いて金が回れば正解なんですよ。「アイツの書くコードは汚いけど、アイツが入ったプロジェクトは絶対勝つよね」ってエンジニアは、絶対に呼ばれます。もう間違いない。少なくとも、僕は欲しいですし。 私のまわりでは、「汚いコードをその後運用させられるエンジニアもいるんだからね」という意見が非常に多い印象です。 個人的には、こういうことを表明している会社でエンジニアとして働きたいとは思わなかったです。 「汚くてもいいよ」はエンジニアとしては楽な面もあるよね 今は文章を書くことが私の主な仕事ですが、前職はプログラマ
心底、プログラマとして生きていくのが幸せなんだなと思える人に出会ったことのある@HIROCASTERでございませう。 プログラミングが上達するベストプラクティスってあるんでしょうか? 大学でコンピュータ教えている教授なんかは、そのあたり教えてくれるんでしょうか? あなたの先輩は教えてくれましたか? 昔ながらの職人がいう、見て、まねて、盗め。ですかね? 僕の経験で、いくつか書いてみました。 毎日コードを書くとにかく毎日コードを書いている。 息を吸うように、歯磨きををするように、顔を洗うように、食事を取るように毎日コードを書いている。 テストコードも書く動くソフトウェア側のコードだけでなく、テストコードも書いている。 必然と設計も考える癖が付くわけで…。 ソフトウェア全体を仕上げるまで書く例えば、小さなメソッドだけでなく、クラス全体を。 ソフトウェアとして動作するまで全体を。 全体を仕上げるま
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