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educationとstudyに関するrydotのブックマーク (5)

  • https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~furuta/advice.pdf

  • 「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「学ぶ」という行為に対して、人はいろんなことを思います。結城は毎日のように「『数学ガール』読みました!数学ってこんなにおもしろかったんですね!」とか「『数学ガール』を通して学ぶことの楽しさを知りました。数学は不得意ですが」とかいうメールをもらいます。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki それはもう誇張ではなく、ほとんど毎日のように「『数学ガール』を通して数学を学ぶことの楽しさを知りました」という読者さんのメッセージを受け取ります。 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki そして結城は「これは、いったい何だろう」といつも思うことになります。特に「数学ガール」シリーズがおもしろいというわけではないのです(いや、ごめん、うそです。とてもおもしろいです)。それよりも「数学」という学問そのものがおもしろいのだと思います(

    「学ぶこと」と「教えること」がこれからの社会に大切
  • 研究と勉強の本質的な違い - 発声練習

    卒業研究を始めた年から今年で7年目。やっと研究と勉強の質的な違いが見えてきたように思う。分野によって異なるとは思うが、研究とは科学的手法に基づいて世界に存在しなかったものを存在するようにするものである。勉強は、世界に存在するものを学ぶ(存在を認識する)ことである。もう一度いうと、研究は「無い」ものを「有る」ようにするのが目的、勉強は「有る」ものを「知る」のが目的。 研究は基的にどこにも答えがない。場合によっては、問いすらない。問いや答えを自分で作りだし、その問いや答えの妥当性を出来る限り多くの人間に納得させなければならない。仮定や前提によって問いや答えは変わるので、多くの人間が納得する仮定や前提を選ばなければならない。つまりは、問題を解決する枠を用意し、自分の用意した答えがその枠をぴったり満たしていることを示さなければならない。一方、勉強は、基的に問いも答えも用意されている。すなわち

    研究と勉強の本質的な違い - 発声練習
  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
  • Academic Earth | Online Courses | Academic Video Lectures

    Rethink Education Academic Earth was launched on the premise that everyone deserves access to a world-class education. In 2009, we built the first collection of free online college courses from the world’s top universities. The world of open education has exploded since then, so today our curated lists of online courses are hand selected by our staff to show you the very best offerings by subject

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