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monadとmathに関するrydotのブックマーク (3)

  • 「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?」 - Qiita

    $\mathcal{C}$を圏とする. 組$(T,\eta,\mu)$が$\mathcal{C}$上の モナド とは, 関手$T:\mathcal{C} \to \mathcal{C}$および自然変換$\eta: 1 \to T$, $\mu: T^2 \to T$が以下を満たすこととする. $\mu \circ \mu T = \mu \circ T \mu$ $\mu \circ \eta T = 1 = \mu \circ T \eta$ 以下の図式を考えると良い. http://ja.wikipedia.org/wiki/モナド_(圏論)#.E5.AE.9A.E7.BE.A9 あるいは, 以下のstring diagramを考えても良い. monad pic.twitter.com/dOOZviGmOM — みょん (@myuon_myon) 2014, 12月 26 モナドとは関

    「モナドは単なる自己関手の圏におけるモノイド対象だよ。何か問題でも?」 - Qiita
  • モナドも、コモナドも、あるんだよ(後篇) - haxis_fxの日記

    前篇のつづき、コモナドを話す前にまずDualityについて復習しよう: 圏論にて、ある物の双対(Dual)を次のように定義する: この定義はつまり確定的に明らかであること:矢印をひっくり返すだけ簡単な仕事です。 ある構造xxxに対して、中の要素をすべてdualをかけ、得た新し構造を圏論の言葉で言うとco-xxxである。 例: ニート <=> コ会社員 全裸待機 <=> コ正装出撃 非リア <=> コリア充 など ???「これから毎日「コ」を付けろうぜ?」 (◕‿‿◕)「…わけがわからないよ」 まぁということで、モナドの定義をすべて対を取ればコモナドになるわけだ。 co-Kleisli category、は下記要素で構成される: のobject のmorphism と は: 下記法則を従う: コモナド(comonad)とはtriple()のこと。 GHCのコモナドはhackageDBから配布

    モナドも、コモナドも、あるんだよ(後篇) - haxis_fxの日記
  • モナドも、コモナドも、あるんだよ(前篇) - haxis_fxの日記

    さて、今回はみんな大好きなモナドだよ、まあ俺もそうだけど。 まず圏論のmonadから見てみよう: はendofunctor*1。今私たちの手元にmorphisms がある。問題は:どんな状況の下で、の意味を変更する事により、が別の圏にのような形式になるのか? まず、何らかの方法で二つのmorphisms とをのような形式に「結合」しなければならない。そして、この「結合」は圏のcompositionの定義を満足しなければならない。最後、を圏のidとして存在しなければならない。 この新しい圏はKleisli categoryと言い、と表記される。の構成は下記通り: のobject 元の圏のobject のmorphism 元の圏のmorphism *2 とはnatural transformation: あと、compositionの結合則とidの定義を満足するために、とが下記の法則を従わなけ

    モナドも、コモナドも、あるんだよ(前篇) - haxis_fxの日記
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