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versionに関するrydotのブックマーク (3)

  • install_name_toolの使い方 - 半空洞男女関係

    dylibの依存関係をどーにかするために、dyilbはどこと依存してますよーというデータを自分自身で持っているみたいだ。 その関係はディレクトリを指定してあげなければいけないのだけれど、それがちゃんとしたディレクトリに置かれていないとうまく動作してくれない。その依存関係の調節をするのに「install_name_tool」というコマンドをつかう。 また、依存関係を確認するのには「otool」というコマンドをつかう。 otoolでよく使うオプションには2つあって、-Lと-Dがある。-Lはバイナリとライブラリに使えて、-Dはライブラリにしか使えない。 -Lを使うと、そのファイルが使う共有ライブラリの名前とバージョンを表示する。 -Dを使うと、共有ライブラリのインストールされた名前だけを表示する。 otoolで確認した「-D」で表示される部分を変えるには、こうする。 install_name_t

    install_name_toolの使い方 - 半空洞男女関係
  • otool と install_name_tool を使ったライブラリのパス変更|mattintosh note (跡地)

    Mac 用のバンドルを作る時に使う方法です。 dylibbundler というプログラムもあるのですが、古いライブラリだと /opt/local/ を @executable_path に変更するときに、長さが足りずエラーになることがあります(GTK 関連にそういう問題児がいる)。 正確には install_name_tool -change を実行したときの症状ですが、この場合、-headerpad_max_install_names をつけて再コンパイルしなくてはいけないので非常に面倒です。現在、JHBuild の方では改善されているようですが、MacPorts の方は対応していないみたいです(+quartz バリアントをつけた場合は試してないけど)。 まぁその話はおいといて、otool と install_name_tool を使った依存関係の取得とパスの変更方法です。ここでは Ma

  • 世代差で見る履歴管理ツール入門

    私の記憶では、 2008 ~ 2009 年頃の日経SYSTEMS誌で実施した 『開発支援ツール』に関するアンケートでは、 『使ってみたい構成管理ツール』枠での CVS への投票が 50% 前後、 という結果でした。 つまりこれは、 『回答者の 50% 前後は CVS すら使ったことが無い 』 ということを意味します。 母集団である『日経SYSTEMの購読者層』には、 色々なバイアスが掛かっているかもしれませんが、 一概に見当違いの結果と一笑に付すわけにもいきません。

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