『夏フェス革命 音楽が変わる、社会が変わる』(blueprint)の内容をベースに、夏フェスをモデルケースとして2010年代のマーケティングのあり方について考える連載企画です。今回は第4回目。 ちなみにこんな構成を考えていますが、変更するかもしれません。(ちょっと順番変えました。あと⑦⑧は一緒にやるかも) ----- ①提供価値の拡張 夏フェス=コンテンツ×エクスペリエンス×コミュニケーション ②協奏のサイクル 夏フェスは「参加者が主役」、すなわち「ユーザーは事業のパートナー」 ③「周辺」のユーザーを取り込む “濃い音楽ファン以外”にも支持される夏フェス ④SNS時代の基本原理 その1 ←今回これ 夏フェスは最強の「自己演出コンテンツ」である ⑤「モテ」はビジネスをドライブさせる 「カップルでフェスに来てる奴らは○ね!」 ⑥SNS時代の基本原理 その2 夏フェスで理解するスクランブル交差
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