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音楽に関するrymshmのブックマーク (23)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2018年のベストアルバムです。 このランキングは僕や仲間が選んだものではなく、510人の音楽馬鹿の2018年のベストアルバムを集計したものです。だからといって絶対的に正しいわけではないし、大層なものでもないのでアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。心臓に悪いので。万が一見てしまったアーティストの方は「こんな馬鹿な奴らがいるのか……」と笑っていただければ。いや、悪口を書いていただいても大丈夫です。見ないようにするので。 最後の50枚です。2018年は楽しかったです。ほんの少しでもあなたの音楽生活の手助けになればこれ以上うれしいことはありません。また遊びましょう。音楽だいすきクラブでした。(ぴっち) 50. Kamasi Washington『Heaven And Earth』 「Street Fighting Mas」 Apple Music  Spotify 49. BROC

    ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • 【翻訳】SpotifyとApple MusicをUX視点で比較してみる|designing

    記事はSean McGowan氏(Codalのテクニカルリサーチャー・ライター)が執筆した記事『UX Case Study: Spotify Vs. Apple Music Mobile Apps』を公式に許可をいただき翻訳したものです。『UX Case Study』は連載で、アプリをUXの観点で包括的にレビューしています。記事が14回目。 今回ケーススタディを行うのは、最も比較されているモバイルプラットフォームのひとつであろう「Spotify」と「Apple Music」だ。 これら音楽ストリーミングサービスの二大巨頭は、強固にファンに支えられてきた。それと同時に、対比され続けてきた歴史を持つ。コスト、曲数、機能などが常に天秤に掛けられ、それを表すインフォグラフィックも世の中に数多く存在する。そのため今回は、純粋にUX観点で比較をしていきたい。 SpotifyとApple Music

    【翻訳】SpotifyとApple MusicをUX視点で比較してみる|designing
  • 夏フェスは最強の「自己演出コンテンツ」である|レジー

    『夏フェス革命 音楽が変わる、社会が変わる』(blueprint)の内容をベースに、夏フェスをモデルケースとして2010年代のマーケティングのあり方について考える連載企画です。今回は第4回目。 ちなみにこんな構成を考えていますが、変更するかもしれません。(ちょっと順番変えました。あと⑦⑧は一緒にやるかも) ----- ①提供価値の拡張 夏フェス=コンテンツ×エクスペリエンス×コミュニケーション ②協奏のサイクル 夏フェスは「参加者が主役」、すなわち「ユーザーは事業のパートナー」 ③「周辺」のユーザーを取り込む “濃い音楽ファン以外”にも支持される夏フェス ④SNS時代の基原理 その1  ←今回これ 夏フェスは最強の「自己演出コンテンツ」である ⑤「モテ」はビジネスをドライブさせる 「カップルでフェスに来てる奴らは○ね!」 ⑥SNS時代の基原理 その2 夏フェスで理解するスクランブル交差

    夏フェスは最強の「自己演出コンテンツ」である|レジー
  • 【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第63回「無音という選択肢について考えた」 ども。暖かくなりましたね。1年中5月の気温だったらいいのになぁと思っております。 さて,最近久しぶりにRPGをやりました。「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)です。元スタジオジブリの百瀬義行さんがデザインしたキャラクターと,久石 譲さん作曲の音楽がウリということで,これはやらないわけにはいかないでしょ! 100時間ほどかけてゆっくりとクリアしました。 ゲーム内はいろんな要素があり,それでいて分かりやすくて楽しかったです。いろいろと感じた部分はインターネットにあふれるレビューとほぼほぼ同じなので割愛さ

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
  • Apple/Spotify/AWA等、音楽ストリーミング主要6サービスを徹底比較 - デスモスチルスの白昼夢

    私は現在、Apple Music、Spotify、AWA、Google Play Music、Prime MusicLINE MUSICの6つの音楽ストリーミングサービスの有料会員になっている。しかしそろそろ3つくらいに絞り込みたいと思い、利用所感をまとめてみた。 曲数や機能の有無などの一般的な比較は既にネット上に多く存在しており、今さら私がそれを論じることの価値は薄いだろう。そのためここでは、利用者として実体験した中で感じた極めて主観的なことを中心に書いていきたい。さらに勝手ながら、派生して思い巡らせた音楽ストリーミングサービスの主に日市場における戦略や展開に対するささやかな問題提起も後半にまとめてみた。 当然ながら各サービスの機能に関する言及は、このエントリーを公開時点(2017年7月19日)のものである。どのサービスも日々進化しており、あなたがこのエントリーを読んでいる頃には様変

    Apple/Spotify/AWA等、音楽ストリーミング主要6サービスを徹底比較 - デスモスチルスの白昼夢
  • ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩良介) ネットにのらないジャニーズの特異性 柴 2017年になって、「2010年代はこういう時代だった」ということが、そろそろ明らかになってきたと思うんです。僕は2010年代はまさに「スマートフォンとSNS」のディケイドだったと考えています。 あらゆるエンタメやカルチャーがスマートフォンという新しいテクノロジーSNSという新しいアーキテクチャにどう対応するか、あるいはどう反目するか。 それをある種「強いられた」のが2007年か

    ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • "チケット転売NO"はファンたちに何を求めているの?本当に偉い人にインタビューしてきた。 - BASEMENT-TIMES

    アーティスト、イベント、音楽会社共同のチケット転売の公式反対運動、"転売NO"はご存知だろうか。今音楽業界を挙げての一大問題となっているテーマだ。 声明文を要約すると「転売やめてね」「これだけのアーティストが賛同しているよ」ってことなんだけど、僕のような、あなたのような能天気からしたらば「なんかすごそうなことをしている~」ぐらいの感想止まりで、全然当事者意識が湧かないと言いますか。なんだかテレビの向こうで起きてる戦争を見ているみたいで自分と地続きの出来事のように思えないのだ。そうじゃないですか。 だけどこの問題の当事者は他ならぬ僕ら「音楽を聴いたりライブに行ったりする小市民」たちであり、理解せずに通り過ぎることのできない深刻な問題だ。 なんだか頭の良い人たちは「経済学的に見れば転売は~」とか「法的には独占禁止法が~」とか、そういうことをつらつら仰っているが、そういうのは一旦後回しだ。 難し

  • 究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」

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    究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
  • 「EDM」は20代のテーマパークなのか - Yahoo!ニュース

    音楽イベントに異変が起きている。この2年あまり、EDM(エレクトロニックダンスミュージック)という新たなムーヴメントのフェス(音楽祭)が、20代の「パーティピープル」に人気を博し、ケタ違いの観客動員力を見せているのだ。なぜ若者はそこに集まるのか。人気はより広い世代へと拡大していくのか。観客、関係者の話を軸に探った。(ライター・岡俊浩/Yahoo!ニュース編集部) 6月のとある日曜日の夕方。会場には約3万人の観客が集まりつつあった。日焼けした肌に深いVネックのカットソーを着た男子。スリーブレスのTシャツとショートパンツに身を包んだ女子。大胆な肌の露出は「パリピ」ことパーティピープル(パーティやイベントをノリよく楽しむ若者)の定番スタイルだ。多くは20代だろう。ミドルエイジや子連れはほとんど見あたらない。 続々と入場していくのは千葉県千葉市の野球場「QVCマリンフィールド」だが、もちろ

    「EDM」は20代のテーマパークなのか - Yahoo!ニュース
  • 「30代になり、自分の“役割”変えなきゃなと」人気バンドceroの髙城晶平が阿佐ヶ谷のバーで働く理由とは? - リクナビNEXTジャーナル

    「30代になり、自分の“役割”変えなきゃなと」人気バンドceroの髙城晶平が阿佐ヶ谷のバーで働く理由とは? ロート製薬が副業制度を導入するなど、デュアルワークやハイブリッドワークなどの言葉が注目を集めている昨今。しかし、成功したミュージシャンが副業としてバーで接客を行っている、と聞けばきっと驚くはず。 そのミュージシャンの名前は、髙城晶平。2004年に結成され、音楽メディアや音楽ファンのみならずミュージシャンからも高い評価を得るバンド ceroのメンバーだ。彼は人気バンドの主要人物として活躍する一方、阿佐ヶ谷のバー「Roji」では週に1度のペースでスタッフとしてカウンターに立っているのだ。人気番組『SMAP✕SMAP』にも出演するなど高い人気を誇るバンドのボーカルが、なぜバーでスタッフとして働いているのか? その理由をはじめ、音楽との出会い、音楽仕事にすること、そして自身の思う“役割”に

    「30代になり、自分の“役割”変えなきゃなと」人気バンドceroの髙城晶平が阿佐ヶ谷のバーで働く理由とは? - リクナビNEXTジャーナル
  • 音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    音楽離れは確実に昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日レコード協会が2016年3月に発表した「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。有効回答数は2014。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。 今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心

    音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • SDカード256GBでiPodClassicの修理&容量アップ作戦 - MIKINOTE

    www.mikinote.com 先日、大事に使っていた160GBのiPod Classicが壊れてしまいました。 今まで聞いたことのない異音がして、曲のデータとかも全て消えてしまいました。どうもHDD(ハードディスク)の寿命が来たせいで壊れてしまったようなのですよね。 おそらく、HDDを正常に動くものに交換してしまえば直すことができるはず・・・ということで、いろいろと必要なものを買い物して、修理することにしました。 ただし、普通に修理するだけではおもしろくありません。そこで、今までの160GBという容量をさらに増やすことにしてみました。 これでうまくいけば、160GB→256GBという容量増加が期待できます。僕のMaciTunesに入っている音楽データも全てiPod Classicの中に収めて、持ち歩くことができるようになるでしょう。 <目次> iPod Classicの容量増加のため

    SDカード256GBでiPodClassicの修理&容量アップ作戦 - MIKINOTE
  • AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「当の流行歌」 「ヒットの方程式」が変わった 文/柴那典(音楽ジャーナリスト) ふとテレビをつけると、生放送の音楽番組が目にとまる。数十組以上のアイドルやアーティストがかわるがわる登場するような特番だ。たいていは3時間から4時間、なかには10時間以上ぶっ通しで放映されるものもある。いつのまにこんなに増えたのか。「音楽が売れない」と言われ、音楽業界の不振が叫ばれて久しいのに、どうしてだろう……? そんな風に感じたことのある人は、少なくないのではないだろうか。今回の記事では、そんな素朴な疑問を皮切りに、さまざまな角度から現在のポピュラー音楽を巡る状況を読み解いていきたい。 アップルやグーグルLINEなど大手IT企業が定額制のストリーミング配信サービスに乗り出し「ストリーミング元年」ともなった2015年。激動の時代を迎えた音楽ビジネス

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz
  • iPad ProのCMで話題の曲「Sound & Color」YoutubeでPV公開中

    最近iPad ProのCMをよく見るようになりましたね。ところで、宇宙の映像とともに流れてくる音楽はご存知でしょうか? 「Sound & Color」のフルバージョンを視聴できる動画をご紹介します。 iPad Pro – A Great Big Universe iPad ProのテレビCMの動画がこちら。 「薄く。軽く。壮大。」というキャッチコピーを表現する宇宙をテーマにしたCMです。宇宙の映像から夜空の下でiPad Proを使って星座をみる女性の姿へと切り替わります。 動画の中で使用されているアプリは、星座アプリの「スカイ・ガイド」とペイントアプリの「Procreate」です。 AlabamaShakes – Sound & Color そしてCMで使用されている音楽がAlabama Shakesの「Sound & Color」です。フルバージョンがPV動画で視聴できますので、ぜひご覧

    iPad ProのCMで話題の曲「Sound & Color」YoutubeでPV公開中
  • SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY 「インディR&Bって何のこと?」という人も 「もうインディR&Bなんて終わりでしょ」と いう人もちょっと聞いて下さいよ、的な話 by YOSHIHARU KOBAYASHI April 14, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store R&Bを刷新する新世代のアーティスト達が、インディ層のリスナーを含む、多くの耳を開かせてから早数年。流石にもう飽和状態ではないか。傷気味になるんじゃないか。ロックンロール・リヴァイヴァルだって数年の命だったし、ニュー・レイヴに至っては数ヶ月も持たなかった……と言いたいところだけど、クロスオーヴァー的に支持されている新世代的R&B――ここではわかりやすく「インディR&B」としておくとして――に関しては、まだまだこれからでしょ!と思うわけです。理

    SIGN OF THE DAY | 14.04.2014 | The Sign Magazine
  • Google Play Music を日本で提供開始します

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google Play Music を日本で提供開始します
  • 真鍋大度が語る音楽ハッカソン、AIとDJ、変貌する音楽の未来 【特別インタビュー】

    「リコメンデーション」「サブスクリプション」「ストリーミング」…。近年、急速に変化する音楽テクノロジーは、今後音楽の世界をどのように進化させるのか? Apple MusicやSpotify、AWA、LINE MUSICなど、広がり始めた定額制の音楽サービス。音楽の聴き方が変貌している一方で、アーティストとライセンスの問題など、テクノロジーによって生まれる課題も増えています。音楽テクノロジーは寄り添って進化できるのだろうか? そして音楽の楽しみ方はテクノロジーでどう変わるのだろうか? そんな大きなテーマを紐解く糸口を探るべく、プログラマー、DJ、メディアアーティストでもある、Rhizomatiks Researchの真鍋大度さんにお会いし、単独インタビューをさせて頂きました。 真鍋さんは8月21日から3日に渡り都内で開催された、世界的な音楽ハッカソン「Music Hack Day」日版の

    真鍋大度が語る音楽ハッカソン、AIとDJ、変貌する音楽の未来 【特別インタビュー】