日本語ドキュメント 日本語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 現在業務でiOSアプリを細々と作っていたりするのですが、APNS(Apple Push Notification Service)を利用したリモートプッシュ通知を実装する際にいろいろ手間取った点がありました。 実装するまでの手順をできるだけ詳細にまとめてみます。長いのでエントリを前編・後編に分けます。前編は「概要~プロビジョニングプロファイル」の準備の手順です。 APNS(Apple Push Notification Service)を利用したプッシュ通知の流れ プッシュ通知についての概要はApple公式ドキュメント「Local および Push Notification プログラミングガイド」で解説されていますが、単純化すると下記の流れとなります。 iPhone・iPadのアプリでプッシュ通知を許可し、APNSからデバイストークンを取
Local および Push Notification プログラミングガイド 目次 ローカル通知、リモート通知について 6 はじめに 6 ローカル通知もリモート通知も、同じ課題に対処するための仕組みである 6 ローカル通知とリモート通知は発生源が異なる 7 アプリケーションは、ローカル/リモート通知の両方を登録、スケジューリング、操作する 7 Apple Push Notificationサービスはリモート通知のゲートウェイとして機能する 8 リモート通知のセキュリティ認証情報を取得する必要がある 8 プロバイダによるバイナリインターフェイス経由でのAPNsとの通信 8 必要事項 9 関連項目 9 ローカル通知およびリモート通知の詳細 11 ユーザにとってはローカル通知もリモート通知も同じに見える 11 アプリケーションにとっては、ローカル通知とリモート通知は違うものに見える 12 ロー
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