2016年11月24日のブックマーク (1件)

  • 学童保育にも加配があった - 発達凸凹娘との日常

    学童保育の利用について、早速自治体に問い合わせてみた。 発達障害児童の受け入れについては行っており、しかも加配もつけて もらえるとのこと! 保育園では加配をつけていないので、加配のイメージが あまりなく、単に指導員の先生が一人増える感じなのかな? と思ったけど、障害児童の加配の場合は該当児童のための人員であるそうで つまりは、その子専用の指導員というわけである。なんて手厚い! ただし、加配については一つデメリットが…。 一つの学童につき加配の申請ができる定員に上限があり その枠内での選考になるらしい。 つまり、加配なしで通常枠で申請すれば通れたけど 加配ありきで申請すると、少ない枠の中での選考なので、 場合によっては待機になってしまう可能性も…。 学童の待機問題ってどうなんだろう、と思い 我が家の就業条件で去年1年生で待機になった人はいるか?と 確認したところ、それはないらしい。 さすが1

    学童保育にも加配があった - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/11/24
    本当にそうですよね。親の負担も高いですし、親次第で適切な対応ができるか否かが決まってしまうのは問題な気がします。