rynahのブックマーク (12)

  • 『支援級の子は伸びない』就学相談で校長から言われた衝撃の言葉 - のんびり息子と天パパパ

    こんにちは。天パパパです。 発達障害グレーゾーンで年長児の息子がいる我が家は、来年度の小学校就学に関してそろそろ考えをまとめなければいけない時期です。 支援級か通常級か悩んでいるため、学区の小学校の支援級を見学させていただいたのですが、その際校長から言われた言葉 「支援級の子は伸びない」 「通常級の子には支援や配慮はしない」 「情緒級はかつてないほど学級崩壊している」 「インクルーシブ教育はただの理想」 という言葉を聞いて何を選択すればいいのかわからなくなりました。 その場では絶句してしまい帰ってきてから改めて考えましたが、 「支援級の子は伸びない」 というのはなぜ断言できるのでしょうか? そもそも悩んで心配して藁にもすがる思いで小学校に見学相談に来ている保護者に対していうべき言葉なのでしょうか? スポンサーリンク 校長の個人的な意見でしたら否定する気はありませんが、業務時間内に学校内での

    『支援級の子は伸びない』就学相談で校長から言われた衝撃の言葉 - のんびり息子と天パパパ
    rynah
    rynah 2017/10/20
    読んでいて唖然としました。校長先生がいうセリフじゃないですよ。違う小学校は選択できないのでしょうか。あとは、その学校の支援級の先生と面談する機会とかは設けられないでしょうか。
  • あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる

    昨年の3月、Twitterで見つけた「東大生の一日を50円で買ってくれませんか?」という記事に飛びついて、当時8歳の息子と数学を語ってもらいました。東京からわざわざ遠く離れた岡山まで来ていただいて。 nanaio.hatenablog.com 息子は広汎性発達障害と診断されており、刺激に弱く不安の強い大人しい子です。特別支援学級で学ぶ現在小学3年生(当時は2年生)。苦手なことも多いですが、ただひとつ、小さい頃から算数・数学に関しては飛びぬけて強い興味をもっています。 ブログ記事にしたところ大変大きな反響をいただき、50円東大生高野さんのその後のご活躍で、書籍化したり新聞記事になったりいろんな動きがありました。 このことがひとつのきっかけとなって新しいサービスが始まりました。 www.makuake.com 『Branch(ブランチ)は、アスペルガー症やADHD(注意欠陥・多動性障害)などの

    あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる
    rynah
    rynah 2017/02/21
    発達障害に関する様々な取り組みや情報を提供している先輩お母さんには本当に頭が下がります。
  • 【御礼】ほしい物リストから再再再度贈り物を頂きました。 - のんびり息子と天パパパ

    インフルエンザや胃腸炎など流行しておりますが、皆様体調はいかがでしょうか。 昨日熱が出たとお伝えしていたのんびり息子は今日は終業式をお休みしましたが、午後からは完全回復したのか元気を持て余して走り回っていました。 そんな中、今日はとても嬉しい出来事ありました。 なんと、またしてもほしい物リストからプレゼントを頂きました! 封筒が大きい! 今回は送り主の所にお名前がありました。 いつも素敵なブログを書かれている、円野まど (id:ma-corpus)さんから贈っていただきました。当にありがとうございます! 息子と一緒にあけてみたところ、「ぐりとぐらの1ねんかん」の絵でした! 絵大好きな息子のテンションがかなりアップです!今日も喜びの舞を踊っておりました。 早速「読んで!」というリクエストがあったので一緒に読んでみました。 「ふむふむ。2がつかぁ。12がつの次はまた1がつになって、次が2

    【御礼】ほしい物リストから再再再度贈り物を頂きました。 - のんびり息子と天パパパ
    rynah
    rynah 2016/12/20
    ぐりとぐらは名作ですよね!息子くん、ステキな時間を過ごせましたね^^
  • 発達障害グレーゾーンの息子、幼稚園での発表会初参加の顛末 - のんびり息子と天パパパ

    息子の幼稚園のクリスマス発表会が終わりました。 kenmoja.hatenablog.com 結論から言うと、息子は発表にほぼ参加できませんでした。 親として色々な感情はありましたが、少し落ち着きましたので文章に残しておきます。 最近読者になってくださった方も多くいらっしゃいますので少し状況を説明します。 息子は発達障害グレーゾーンで、特性としては ・全体的な発達の遅れ(検査の結果で1年程度遅れています) ・こだわりの強さ ・失敗を嫌がる ・自分で出来ないと思っている事にはあまり挑戦しない ということがあります。 3歳の頃から療育施設で療育を受けていて、今年の4月に年中から幼稚園にも通わせています。現在は週の半分幼稚園、残り半分療育というスケジュールでやっと慣れてきたところです。 kenmoja.hatenablog.com さて、今日の話に戻りますが、発表に関しては泣き叫んで拒否したとい

    rynah
    rynah 2016/12/17
    お疲れ様です。雰囲気の良い幼稚園いいですね。
  • 就園、就学、進級に向けてサポートブックを作ろう - うちの子流~発達障害と生きる

    サポートブックとは、お子さんに関わる人たちに お子さんの特性を知ってもらい、適切な対応や支援をお願いするための ガイドブックのようなものです。 これから幼稚園や保育園に就園されるお子さん、 小学校に入学されるお子さんはもちろん、進級で担任の先生が変わる場合は 今までの情報がどれくらい引継ぎをされているのかわかりません。 発達障害児と言えどもタイプは様々、お子さんの困り事も様々です。 なのでその対応も場合によれば正反対のこともあります。 (実際、うちに2人の発達障害児がいますが、対応は全く違います。) 次の先生が今までの経験上での対応では補いきれない場合も出てきます。 そのためにそのお子さん専用のサポートブックを作ってお知らせしておくことで その後の支援がスムーズにいきやすいです。 サポートブックはこれといって決まった形はありませんが あちこちでテンプレートを無料で配布しているサイトはたくさ

    就園、就学、進級に向けてサポートブックを作ろう - うちの子流~発達障害と生きる
    rynah
    rynah 2016/12/13
    参考にさせてもらいました!ありがとうございました。
  • プロブロガーを目指してる人!もしくは、楽しくブログを書いていきたい人に助言するぜよ。 - ちろろぐ。

    こんにちわ。 チロル(@arisu1006)です。 今日は、めんどくさい病が炸裂中なので カスタマイズは、またにしてブログを書くことを中心に していこうと思います。 特に、これからはてブロを始めようかなぁと考えてる方に アドバイス的なことをしたいと思います。 はてブロは、特殊な世界 私は、今まで他のサイトでブログを書いていて はてブロでブログを書き始めたのは、今回が初めてです。 はてブロを始めて感じたことは、横のつながりができやすいということです。 それは、いい意味でも悪い意味でもです。 みなさん、もちろんTwitterなどもやってるので Twitterなどで自分のブログや人となりについて発言されることが 結構あるのです。 なので、態度や言葉使いについて気をつけないと 叩かれることもあります。 私の考えるはてブロにおいての考え方ですが、 やっぱり、先輩ブロガーはたてた方がいいです。 私なん

    プロブロガーを目指してる人!もしくは、楽しくブログを書いていきたい人に助言するぜよ。 - ちろろぐ。
    rynah
    rynah 2016/12/08
    横のつながりが広がりやすいんですね。勉強になりました!
  • 保育士との連携 - 発達凸凹娘との日常

    娘は現在保育園に通っているのだけど そもそものきっかけが保育園の健診による園医からの指摘だったため 娘の発達障害関連の経過は逐一保育士に報告している。 保育士の勉強には発達障害関連の項目もあるらしいので もちろん知識としては知っているけれど 実際に専門的に対応しているわけではないので どのように対応したらいいのか?というのは 親と同じで試行錯誤なんである。 なので、少しでも娘の特性を知ってもらいたくて 家庭内であったエピソード、こんなことが気になる、 発達障害関連で調べた知識、現場の状況、小学校での懸念点など 多岐に至るまで、機会があれば担任の先生に伝えていた。 (我が家は延長保育を行っているのだが、幸い延長保育担当の先生が 担任の先生なので、毎日話す機会がある!) 娘の多動の指摘について、最初に伝えてくれたのも担任の先生。 親の気持ちを思いやってくれてのことなのか、多動については 「確か

    保育士との連携 - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/12/08
    自分から積極的に共有した結果、相手からもどんどん共有してもらえるので本当にありがたいです。大事ですよね…。この連携小学校生活でもできたらいいなーと思います(できるかなーどうかなーって不安もありますが)
  • NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」を観た感想 - 発達凸凹娘との日常

    放映した直後からママたちの間で話題になっていた NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」の再放送が 先日やっていたので、ようやく録画したのを観ました。 ざっくりいうと、産後の母親の孤独感や夜泣き、夫へのイライラなど 子育てあるあるな悩みが科学で解明されるという内容。 解明されたとはいえ、その原因が古代から続く生物能 と言われてしまうとどうしようもないな、という気もしないでもないけれど 自分を責めてしまっていた人は随分と救われたのではないかと思う。 私自身は、もろもろの原因は知らないけれど、妊娠中に 産後うつや産後ガルガル期など、ある程度情報を仕入れていたおかげで 「とにかく一人で育てようとしない、まわりを巻き込んで育児する」 ことをいつも頭においておいたせいか、辛いは辛かったけれど 過ぎてしまえばなんとかなった、ような気がする。 この、「とにかく一人で育てようとしない、まわりを巻き込ん

    NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」を観た感想 - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/12/01
    ほんとそうですよね!専門家を通して新たな子供の一面見たりするので、相談してよかったって思うこと多いです。
  • 普通級と通級どちらがいいのか問題 - 発達凸凹娘との日常

    就学前の発達障害児の親が直面する問題として 「普通級、通級どちらがいいのか」という悩みを 掲げているかたが多いようです。 どちらかというと、普通級に行かせたいけれど 普通級の判定が下りなかった、というパターンが多いような。 うちの場合、通級の見学・面談を行った結果、 通級の内容が良かったこともあり、通級を希望しているけれど 正直迷う面もあります。 その理由は ・通級のために徒歩40分くらいの離れた小学校まで送迎が必要 ・通級することによる、周りのお友達の反応 ・通級の内容が当に娘に適しているのか? の3点につきるかと。 まあ、一番大事なのは娘の成長なので 送迎に関しては仕方ないかな〜とは思うものの 現実問題、フルタイム共働きのためこのままの勤務体系じゃ 送迎できず…。ファミサポや祖父母に頼らなければなりません。 通級の内容については、WISCの結果が数値としては良かったため 困りどころの

    普通級と通級どちらがいいのか問題 - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/11/30
    そうなんですよね~。そうそう、まずは子供の困り感をうまく伝える、そこが一番の要かと思います。そこらへんもまたブログに書いていきたいです。
  • 就学時健診に行ってきた - 発達凸凹娘との日常

    就学時健診に行ってきた。小学校に訪れるのはこれで2回目。 1回目は年長の5月頃に、小学校公開が行われ、 説明や授業の様子などが見学できる。 学校選択制の地域なので、この公開日に選択する小学校を 決めて申請するという流れだ。 とはいえ、基的には地域の友達関係もあるので 指定地域内の小学校を選択する家庭が多いけれど。 そして、2回目が今回の就学時健診。 そして、次回は2月に入学前説明会が行われる。 なんだかんだ言って2月3月にはバタバタしそうなよかーん。 ということで、題。 就学時健診は、入学前の簡単な健康診断ということは理解していた。 むしろ、我が家的には健診時の個別相談がメイン。 まだ周囲に娘の状況については特にオープンにしているわけではないので 個別相談のルートを辿ったら何か言われるかな~とか思ったけれど、 たまたま、仲のいいママたちはみんな欠席だったり、時間帯が 一緒でなかったため

    就学時健診に行ってきた - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/11/30
    参考になってよかったです!就学については自治体の差が大きいからなんともいえないですけど、でもやはり情報がないよりはいいですよね!
  • 学童保育にも加配があった - 発達凸凹娘との日常

    学童保育の利用について、早速自治体に問い合わせてみた。 発達障害児童の受け入れについては行っており、しかも加配もつけて もらえるとのこと! 保育園では加配をつけていないので、加配のイメージが あまりなく、単に指導員の先生が一人増える感じなのかな? と思ったけど、障害児童の加配の場合は該当児童のための人員であるそうで つまりは、その子専用の指導員というわけである。なんて手厚い! ただし、加配については一つデメリットが…。 一つの学童につき加配の申請ができる定員に上限があり その枠内での選考になるらしい。 つまり、加配なしで通常枠で申請すれば通れたけど 加配ありきで申請すると、少ない枠の中での選考なので、 場合によっては待機になってしまう可能性も…。 学童の待機問題ってどうなんだろう、と思い 我が家の就業条件で去年1年生で待機になった人はいるか?と 確認したところ、それはないらしい。 さすが1

    学童保育にも加配があった - 発達凸凹娘との日常
    rynah
    rynah 2016/11/24
    本当にそうですよね。親の負担も高いですし、親次第で適切な対応ができるか否かが決まってしまうのは問題な気がします。
  • 子どもが必要としている支援を受けられるかも親次第。 - のんびり息子と天パパパ

    先日、発達障がいやグレーゾーンに関する記事を書きました。 コメントやブックマークなどでいろいろご意見をいただき、当にありがとうございます。 kenmoja.hatenablog.com ちょうどあの後、子育てに悩んでいる何人かのお母さんと話す機会もあり、さらに色々考えさせられたことがあります。 子どもが必要としている支援を受けることができるかどうか。 それも親次第になってしまっている現状について書きたいと思います。 親の情報収集能力にかかっている 親が子どもの困っている事を認められるかにかかっている 子どもが必要な支援を受けられるために みんな困っている 何かできるかな? 親の情報収集能力にかかっている 天パパパが住んでいる自治体だけなのかもしれませんが、自治体の相談窓口は意外と正確な情報や多角的な情報を教えてくれません。 発達検査を受ける際にも発達支援センターの職員から 「数か月待ちだ

    子どもが必要としている支援を受けられるかも親次第。 - のんびり息子と天パパパ
    rynah
    rynah 2016/11/23
    就学に向けて色々調べているところですが、こちらからしてみたら同じ市役所だけど福祉課と教育センターが連携とっておらず、お互い把握してない感じでした。なんというか、一元的な窓口があればいいですね。
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