エスカレーター「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーン(2016年7月19日から8月31日)のポスター。 (JR西日本のサイトより) 荷物を持っている人もいる。 子供の手を握っている人もいる。 杖をついている人もいる。 そこにぶつかりながら早足であがっていく人がいるのは怖い。 だが、さんざん「片側空けるのをやめよう」と話題になっても、片側は空いたままだ。 話題の記事も“まぁ、絶対に変わらないだろうけど。”と、あきらめ気味。 でも、ぼくが最近やっている計画がある。 案外うまくいっているので、賛同してくれるひとはマネしてほしい。 まず、どうして「片側空け」がなくならないか。 ただ、「空いてる側」に乗ればいいだけ。それがどうしてできないのか。 やってみるとすぐに判る。 空いてる側に乗ると、エスカレータを歩いてあがりたい人が、舌打ちしたり、強引に上がろうとしたり、「よけて」と言ったりする。 言わ
まず先に謝ります。エスカレーターのはなしが今更なこと。 それと普段は「ですます調」でブログを統一しておりますが、今回はちょっと感情的になるかもしれません。エスカレーターのせいです。今更なのはわかっています。ですが、言わせてください。 空港駅でのはなし 終着の空港駅でJRを降り、ホームに向かうエスカレーターが相変わらず長蛇の列を作っていました。 普段通り、みんなバカみたいに片側を空けて。 手にはスーツケース。 ステップに立ち、一段下にスーツケースを置く。 そして前の人と一段空ける。 3段。 一人乗るのに、3段。 もう、いつになったら乗れるのか。 そりゃ、列も長くなるわ。 ホームに出来た列はエスカレーターよりも長く伸び、その列が階段を選ぼうとする僕の行く手を阻みました。 2列で乗れよ 何で片側空けるの? マナーだから? 東京では左、大阪では右に寄るのがマナーだから? 本来のマナーは〝エスカレー
TBSカウントダウンTVが15分拡大、「アーティストと深く向き合う」 TBSが1日、4月期の改編説明会を開いた。土曜日深夜の老舗音楽番組「COUNT DOWN TV(カウントダウンティービー)」が現在の0時58分~午前1時53までから、午前2時8分までに15分間拡大されることが発表された。 拡大の理由はアーティストを掘り下げるためとされた。2組出演しているゲストのそれぞれの情報をより深く届けるのが狙い。 編成部企画総括の石丸彰彦氏は「2組のゲストを毎週やらせてもらっているんですけど、より深く1組と向き合うということです。フルコーラスにつながる時もあるかもしれませんし、インタビュー部分を強くするかもしれませんし、ドキュメント部分を強くするかもしれません、1組のアーティストを掘り下げるのがテーマになると思います」と説明した。 CGキャラクターの「カウントダウン!」のセリフが印象的な同番組だが、
トランプ米大統領は2月28日夜(日本時間3月1日午前)、議会上下両院の合同会議で、就任後初めてとなる施政方針演説を行った。不法移民の強制送還や環太平洋経済連携協定(TPP)からの即時離脱など選挙中の公約履行を強調。オバマ前政権が進めた「医療保険制度改革(オバマケア)」は「撤廃して置き換える」と議会に協力を求め、米国民に「米国精神の再生」を呼びかけた。 トランプ氏は「米国は、自国のインフラがひどく崩れている一方、海外で数兆ドルものカネを費やしてきた」と述べ、「米国第一主義」を強調。「インフラに1兆ドル(約113兆円)の投資を生む法案の承認を議会に求める」と訴えた。 治安改善や雇用確保のため、選挙公約に掲げていた不法移民の強制送還に着手した実績を強調。新たな移民制度の導入により、「(米国労働者の)賃金を上昇させ、失業者を助け、我々の社会をより安全にする」と述べた。メキシコ国境での壁建設も改めて
本日早朝より、突然「Googleアカウントが変更されました。セキュリティ保護のため、もう一度ログインしてください」と表示され、Googleアカウントが強制ログアウトされたり、ログインできなくなっているなどが多数発生しています。 ユーザーの間では、「Googleアカウントが乗っ取られたのではないか」「Googleアカウントが消えた」「リセットされた」「パスワードが間違っていると言われる」「不正アクセスやハッキングされたのではないか」「同期がエラーになる」「変更した覚えはないのに」「Googleが使えなくなった」と話題になっています。 他には、ログインに失敗し「アカウントの所有者と確認できませんでした」などのエラーが出たり、Androidスマホでログアウトされ同期に失敗し、画面の上部に三角形にビックリマークのマークが表示されるなどしているようです。また、Googleアカウントでログインしている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く