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2014年12月16日のブックマーク (3件)

  • 26.3. chkconfigコマンドによる自動起動の設定

    「ntsysvによる自動起動の設定」による方法ではランレベルに応じたサービスを設定することができません。細かなサービスの設定には chkconfig コマンドを用います。サービスの状態はオプション --list で知ることができます。この一覧はインストールされているパッケージにより異なります。 # /sbin/chkconfig --list syslog 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off netfs 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off pppoe 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off avahi-daemon 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:

  • Linux:サーバをシャットダウン・再起動する | raining

    Linuxサーバの電源を落とすことは頻繁にはしないと思いますが、 サーバの負荷が高くなった時やサーバ自体を移動する場合など、 電源を切らなければいけない状況があるかと思います。 あまり頻繁には使用しないのでメモします。 サーバをシャットダウンや再起動する場合は「shutdown」コマンドを使用します。 「shutdown」コマンドを使用して、Linuxサーバのシャットダウンと再起動をする方法をメモします。 ■ 「shutdown」コマンド システムのシャットダウンや再起動で使用します。 オプションを付けることで時間を指定することが可能です。 shutdown [-h,-r] [オプション] 「-h」:ショットダウンする 「-r」:再起動する 「now」:今すぐ実行 「hh:mm」:時間を指定する 「+mins」:分を指定(現在の時間より) ■ シャットダウン・再起動 SSHでログインし、r

    ryo-sk
    ryo-sk 2014/12/16
    “shutdown -r now”
  • Linux起動時に特定のシェルスクリプトを実行する

    hubotを自動で実行してほしいなーと思ったので、 OSの起動時にスクリプトを自動実行する方法を調べました。 まず、/etc/init.d/ に実行可能なスクリプトを置きます。 次に、スクリプトの二行目に、起動設定を書きます。 # chkconfig: 345 99 01 一つ目がランレベル、二つ目が起動順番、三つ目が終了順番になります。 起動・終了は小さい数値から行われるため、 前述の例ですと一番最後に起動し、一番最初に終了します。 ランレベルについては Wikipediaの記事 を参考にしてください 最後に、chkconfig --add (init.dに置いたスクリプト名)を実行して登録を行います。 これで、起動時にスクリプトが実行されます。