2017年8月29日のブックマーク (3件)

  • 核爆発から身を守る方法について

    同僚がグアムにいくというので、自身の知識再確認も含めて核爆発から身を守る方法について対応をまとめる。なお、私の知識は、「米陸軍サバイバル全書」の第23章「核・生物化学兵器から身を守る」のみであることに注意されたい。また、内容を転載するわけではなく自身で咀嚼した内容になっているため誤りが含まれる可能性もあり、また核爆発後のサバイバルに関しては、そもそも火の起こし方や水の濾過方法など、前提となる知識があるため、核だけを考慮しても生き残れない。なので、興味を持った方は原典を読むのをおすすめする。 核爆発前・直後当然ながら、核爆発直後に致命的となるエリアにいた場合、取れる対応は殆ど無い。核爆発により引き起こされる障害は 爆風障害 熱障害放射線障害の3種類あるが、攻撃目標・タイミング(火球が見えてからでは遅い)がわからない場合、取れる対応は少ないだろう。 ただし、もし、事前の警報があり少しでも対応が

    核爆発から身を守る方法について
    ryo217
    ryo217 2017/08/29
    リアルな話になるとはね。
  • タバコ吸わない社員に「有休」増やす ユニーク制度企業に効果を聞いてみると...

    「タバコを吸わない人」に有給休暇を増やす――ある企業の社内制度が注目されている。 インターネット上では「面白いアイデアだ」と肯定的な声がある一方、「勤務時間全て禁煙にすればいい」として、「有休付与」という手法に疑問を示す声もある。どのような考えでこの制度をつくったのか。 喫煙者と非喫煙者の「業務時間の差」 この制度の名前は「スモ休」。非喫煙者に年間6日の有給休暇が与えられる。導入するのはウェブマーケティングを手がけるピアラ(社・東京都渋谷区)。同社サイトの2017年8月の発表によると、勤務時間内外を含む非喫煙者で、かつ6か月以上勤務している正社員に対し、従来の有休に加えて1年あたり6日増える。9月1日から実施するという。 きっかけは社内に設けている「目安箱」。匿名で社長に訴えることができ、そこに「喫煙者は通常の休憩時間以外にも1日数回業務を離れることがあり、非喫煙者との間に生じる業務時間

    タバコ吸わない社員に「有休」増やす ユニーク制度企業に効果を聞いてみると...
    ryo217
    ryo217 2017/08/29
    全員非喫煙後に注目
  • 円急伸、一時108円前半 ミサイルで4カ月半ぶり高 - 共同通信

    【シドニー、ニューヨーク共同】29日のオセアニア地域の外国為替市場では、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて円相場が急伸し、一時1ドル=108円30銭台をつけた。4月中旬以来、約4カ月半ぶりの円高ドル安水準となった。 ミサイル発射を受けて投資家がリスクを避ける姿勢を強め、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きを強めた。日時間午前7時45分現在は1ドル=108円42~52銭。ユーロは1ユーロ=1.1968~78ドル、129円83~93銭。 一方、これに先立って取引が行われた週明け28日のニューヨーク市場では1ドル=109円前半でもみ合った。

    円急伸、一時108円前半 ミサイルで4カ月半ぶり高 - 共同通信
    ryo217
    ryo217 2017/08/29
    為替の動きが理解できないな~。