2017年10月9日のブックマーク (2件)

  • 田中将大、負けたら敗退のマウンドで6回まで快投 ジャッジがHRキャッチの美技

    6回に大飛球を身長201センチのジャッジがキャッチ、マウンドの田中も脱帽で感謝 ヤンキースの田中将大投手は8日(日時間9日)にインディアンスとの地区シリーズ第3戦に先発。ヤンキースは敵地で連敗。負けたら敗退という崖っぷちの状況で拠地に戻ってきた。 試合前、田中がウォーミングアップのためにダグアウトから登場すると、ヤンキースタジアムのファンは右腕を鼓舞するかのように大歓声を送った。初回のマウンド。田中は先頭リンドーアを空振り三振、キプニスは三飛、ラミレスは空振り三振と最高のスタートを切る。 2回は先頭ブルースをスプリットで空振り三振。サンタナにはフルカウントから直球をライト前に運ばれるも、続くジャクソンは追い込んでからスプリットで三ゴロ。併殺に仕留めた。 3回はブラントリーを二ゴロ、ペレスを空振り三振、ウルシェラを二ゴロと3者凡退。4回は1死からキプニスに右越え三塁打を浴びるも、ラミレス

    田中将大、負けたら敗退のマウンドで6回まで快投 ジャッジがHRキャッチの美技
    ryo217
    ryo217 2017/10/09
    すごい。
  • サイバーエージェント社長が実践する「強い組織」の作り方

    これは「才能」なのだろうか? 藤田氏は起業の経緯をこう語った。 「大学生のときにベンチャー企業でアルバイトしたことがきっかけだったんです。年齢が10歳くらいしか違わない30歳前後の人たちが事業の立ち上げに四苦八苦しているのを見て、僕は『なんて楽しそうなんだ!』と思い、起業を決意しました。逆に、雀荘のバイトにはまって、目標も持たず留年したときは『これほどつらいことはない』と感じていましたね」 彼は起業直後、1週間に110時間以上働くと宣言し、その通りにした。平日は朝9時から深夜2時まで17時間、加えて土日に12時間で合計119時間、というペースだった。 そんな彼に、あえて「起業して大変だったことは?」と聞くと、労働時間ではなく「ビジョンを示しても、みんなが納得してくれないこと」だったと言う。 例えば彼が26歳で上場を果たしたときだ。サイバーエージェントは市場の期待を集め、初値は1株1520万

    サイバーエージェント社長が実践する「強い組織」の作り方
    ryo217
    ryo217 2017/10/09
    まさにメンタルアスリート。