2018年1月5日のブックマーク (1件)

  • プロセッサーの脆弱性を認識後、CEOが27億円相当の自社株を売却

    インテルCEOブライアン・クルザニッチ(Brian Krzanich)氏は2017年11月、2400万ドル(約27億円)相当の同社株式を売却していた。 売却はインテルがグーグルから同社チップの脆弱性を知らされた後に行われた。脆弱性は今週、公になった。 インテルは、株式売却は脆弱性の問題とは無関係、予定された売却プランの一環として行われたと述べた。だがクルザニッチ氏が売却プランを整備したのは2017年10月。これはインテルが脆弱性を認識した数カ月後のことになる。 インテルCEOブライアン・クルザニッチ氏は保有する同社株の大半を、グーグルから同社のプロセッサーについての重大な脆弱性を知らされた後に売却した。売却は脆弱性が公になる前のことだ。 脆弱性は、インテル、AMD、ARMのプロセッサーに関連し、悪意を持ったハッカーによってパスワードや重大なデータが盗まれる可能性がある。脆弱性は今週、公にな

    プロセッサーの脆弱性を認識後、CEOが27億円相当の自社株を売却
    ryo217
    ryo217 2018/01/05
    総持株数とか、過去の売却歴を見ないとなんとも言えないよね。