2014年6月14日のブックマーク (6件)

  • 学級会とかそういうのって、案外危ういこともあるかもしれないハナシ - 今日の良かったこと

    次男とお昼寝してたら、 「も〜ムリ!!離婚離婚〜!!」 と泣き叫ぶ夢を見た。。。— りょう (@ogataryo) 2014, 6月 14 ↑何かが溜まってるんですかね・・・。 こんばんは。 勝手に言及で失礼しますが(しかも内容が記事とかみ合わないかもしれませんが) 学級会開いて問題が解決したことないよね - いつか朝日が昇るまで この記事を読みまして、学級会では無いのですが、思い出したエピソードがあったので、書いてみたいと思います。 いつかは書こうと思ってたし。 ちょっと話があちこちにいったり、暗めな話題だったりしますが、よろしければお付き合いくださいませ。 できるだけ、今日の主題の「学級会」に照準を絞って書こうとは思っています。 場合によってはちょっとヘビーな話かもしれませんので、感情移入しやすいタイプの人とか、心が不調な人はご注意くださいね。 書いてる私も、当時を思い出して、途中ち

    学級会とかそういうのって、案外危ういこともあるかもしれないハナシ - 今日の良かったこと
    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    ちょっとヘビーな記事ですが、よかったら読んでください。。。
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    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    幸せって、自分の心で感じ取るものなんだ、ってことは、常に意識していたい。つい忘れちゃうんだけどさ。そんでもって、「私は幸せ」って言い続けたい。
  • みんなが一斉に同じほうを向くのは怖い。 - おうつしかえ

    声の大きい人、人の話を聞かない人の意見が圧倒的支持を受けたときには、より注意深く反対側の少数派の意見にも耳を傾けるようにしています。 声の大きさ、圧倒的な数の力に真実が見えなくなることがあるからです。ですから、みんなの気持ちを冷静にするためにも、少数派の意見や、別の見方をもう一度考えるようにしたりしていました。 安易に賛成、むやみに同調はしない。 仕事などではそれが評価されることも多かったですが、めんどくさい人だと思われることもあったでしょう。 いまでも「安易に同調しない」という気持ちは持っています。ただ、それを誰にでも、どんなときにでも主張する、ということはしないようにしています。 最近はてなであれこれ読んでいて、何となくわかってきました。 [広告] 声の大きい人、力のある人が他の意見を聞かずに突っ走り、それに合わせて、おもねって、みんなが一斉に同じほうを向くのが怖かったんですね。 反対

    みんなが一斉に同じほうを向くのは怖い。 - おうつしかえ
    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    わかります。
  • 1年くらいブログ書いてますけれど小遣い増えませんし、書き続ける意味くらいは見出させてください - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    自分自身のためにブログを書いている。 文章を書くことが好きで、それを仕事にしたいと思って働き始めたけど、自分のせいなり環境の変化なりでそればかりしているわけにもいかなくなって、だけどはてなの世界と出会えたおかげで、こうやって書きたいことを書けている。 おまけに誰かにその文章を読んでもらえて、反応までもらえる。 お互いの書いていることに関心があれば、ブログで意見交換しあうこともできて、実際に会うことだってできる。 今のところ僕にとってはてなブログは、どうも自分がずっと付き合わなくてはいけないらしい「何かを書きたい」という厄介な欲求をしっかりと満たしてくれる、ありがたい場所となってくれている。 なんだけれども。 そんな仙人みたいなこと言っていて当に楽しいのか、というツッコミを自分で入れることもできる。 そんなことに、何の意味があるのか、と。 逆にブログを書いているだけの人はどうなんでしょうか

    1年くらいブログ書いてますけれど小遣い増えませんし、書き続ける意味くらいは見出させてください - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    ほんと、何ムキになって更新してるんだろ、ってフと思うことがある。でも、それでいいのだ。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/13/093107

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/06/13/093107
    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    自分の過去を思い出した・・・。あれは学級じゃなくて部活だったけど。だから、まだマシだったけどね。
  • 家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた

    「家庭内別居の経緯って必要?」というアンケートで圧倒的に「必要」「無理すんな」が多かったのでお言葉に甘えて無理しない程度に語らせていただきました…!暗い話なので読者様(や私)が闇に飲まれないように和みワードで緩和してみました。お忙しい方は生立編すっとばして結婚編を読むのをオススメします。結婚した理由や離婚しない理由、怒らない理由などを詳細知りたい人は全部読むと吉。 生立編 - 身近にあった家庭内別居 - むかしむかしある時、父ウサギと母ウサギと、三匹の子ウサギが小さな巣穴で仲良く暮らしていました。 しかし、いろんなストレスで父ウサギと母ウサギはだんだん仲が悪くなっていきました。 父ウサギは、感情をおさえきる事がうまくなく、すぐに激しく怒り出すウサギでした。 母ウサギは、とても心優しく我慢強く、すぐに激しく自分を責めるウサギでした。 父ウサギの怒鳴り声。母ウサギの泣き叫ぶ声。何かが大きな音を

    家庭内別居になった経緯を童話風に語ってみた
    ryo71724
    ryo71724 2014/06/14
    ウサギさんのお話o(*´ヮ`*)o ウサギさんたちが幸せになってくれることを望みます。