2018年4月9日のブックマーク (2件)

  • 町と、私の領域 - おのにち

    子どもが中学生になったら、自転車で学校へ通う中学生のことが目につく/見守るという意識が芽生えてきた。 小学校も新一年生が増えたので、連絡物を配布するために新しい家の場所をたくさん覚えた。 子どもが育つにつれて、自分の領域が広がっていくような感覚がある。 ゲームで新しいエリアに踏み出すと、グレーだった領域が更新されたマップになる。そんな感覚。 かつての私は人見知りで、ママ友もPTAの役員業務も勘弁してくれ、って感じだった。 それでも必要に迫られて仕方なくこなしていくうちに何事も場数なのだな、と気がついた。そんでもって知り合いが増えていく、保育園児やら小学生やら中学生やらに親近感を持つようになる…その度に町に対して責任やら義務感やらを抱くようになった、そんな感じ。 私のめんどくさい義務感は地域への所属性や親近感を伴っている。 いわゆる『私の町』という感覚。 高齢者の孤立を防ぐためにボランティア

    町と、私の領域 - おのにち
    ryo71724
    ryo71724 2018/04/09
    いい話なのに・・・最後・・・www
  • 鉛筆削り禁止は教室の余裕のなさだと思ってほしい - スズコ、考える。

    新学期の空気が流れるTLに、こんな記事を見つけました。 学校のハテナ(3)鉛筆 教室で削ってはいけないの?|【西日新聞】 「鉛筆は5、6用意し、毎日、家で削ってきましょう」。福岡市の小学校に子どもが通う保護者に、学校からこんな連絡文が届いたそうだ。「教室で削ってはいけない」と受け止めている保護者も少なくない。 (中略) 低学年ほど何かと気が散る子どもたち。授業中に1人が席を立ち、教室の端にある鉛筆削りまで移動すると、別の子がちゃかしたり、まねをしたりして、教室が騒がしくなる。そんな事態を想定し、授業に集中できるよう、家での鉛筆削り徹底を呼び掛けているという。 一読して「自分たちの頃は当たり前に削りながら授業もできてたはず」「最近の子は気が散りやすい子が多いのか」と感じる方も多いのではないかと思ったのですね。 でも、教室の様子を見ていたらそういうことではないんじゃないか、と思うんですね。

    鉛筆削り禁止は教室の余裕のなさだと思ってほしい - スズコ、考える。
    ryo71724
    ryo71724 2018/04/09
    子を持つ親としては、この辺なんとかならんものか・・・と思う。足並み揃えるのも大事だと思うけど、無理して揃えなきゃならないレベルではダメなんじゃないかな。