科学に関するryo8thのブックマーク (3)

  • 3回やれば定量的な判断が出来るという事の図説|数学のお兄さん|note

    どうも。数学のお兄さんこと明日希です。 何か同じ物事を3回やれば色々見えてくる事があるんですって話を図説しようと思います。すっごくシンプルな話です。 例えば、1回目、一つの事を実施します。そのやった物事を①として、以下のように図にプロットします。 何か物事を行った時に大切なのは振り返りや評価。ただ、1度目だけだとなかなか評価しにくい事もあります。しかし2度目(②とします)の実施をすると下記のような図に表す事が出来ます。 さて、この①と②の関係、ここに一の軸を置く事が出来ます。図にすると下記のように。 分かりやすく+と−を記載しました。そう、ある物事を2回実施すると、どっちが良かったか悪かったかという評価がしやすくなります。でも、あくまでもこれはどっちが良かったか悪かっただけ。あくまでも順位の優劣だけしかつけられません。 さて、タイトルの通りの3回目の実施後を図説するとどうなるのでしょうか

    3回やれば定量的な判断が出来るという事の図説|数学のお兄さん|note
  • 落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】

    メディアアーティストであり、筑波大学助教として最新のテクノロジー開発に取り組む研究者である落合陽一さん。自らの会社ピクシーダストでは、ものづくりなどのビジネスにも取り組み、最近では広告ビジネスの研究開発もスタートさせている。近著『魔法の世紀』では、人々がメディアの中の現実を共有する「映像の世紀」から、メディア環境そのものに人間の生活や社会が溶け込んだ「魔法の世紀」がやってくると看破し、独特のハイパーな語り口や、先進的な未来の捉え方、明快なビジョンで注目を集めている。今回の電通デザイントークは、電通 クリエーティブ・テクノロジストの菅野薫さんが聞き役に指名され、落合さんが考える「魔法の世紀」について、「現代の魔法使い」と称される落合さん自身にひもといてもらう。 プラズマの妖精が空中を飛ぶ?「魔法の世紀」はすぐそこに 菅野:今日は著書『魔法の世紀』にも触れながら、落合さんとその仕事をひもといて

    落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】
  • 論文ウォッチ - 生命科学の今 | AASJホームページ

    最初このコーナーでは日の科学報道を検証する目的で、新聞記事に掲載された論文を紹介しながら、論文の内容と報道記事を比べてきました。1年にわたってこの作業を続けた結果は悲しいものでした。もちろん素晴らしい報道もありますが、一般的には日の科学報道は、科学報道より社会記事、三面記事とあまり変わらないことがわかりました。 特に、元の論文を検証しないでプレス発表に頼って報道する、あるいはそのまま転載することが普通で、現場百回であるべきジャーナリズムのレベルにも達していないことを思い知りました。そこに昨年の小保方事件です。今度は科学者も一緒になって、「私は絶対正しい」の大合唱です。 私自身ですが、今回の事件では、立場を問わずほとんどの関係者から様々な相談を受けました。おそらく、かなり特異的な立場にいたと思っています。普通人は、このような立場にいる人間を黒幕と呼びます。しかし、それは黒幕からのアドバイ

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