ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 話題のニュースキュレーションアプリ動向(2)「収益源の柱、ネイティブアドに期待」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2

    コンテンツを生成する必要のないビジネスモデル ニュースキュレーションサービスはどのようなビジネスモデルなのか。簡単に言うと広告モデルがメインで、ページビューを稼いだ上で広告を配信するというものである。これでは従来のポータルサイトとあまり変わらないと思う方も多いかもしれないが、各社はスマートフォン対応に合わせた各種の工夫をしている。スマートフォンは画面が小さく、バナー広告は視認性を含めて広告主の求める効果を得にくいという難点があるからだ。 そこで登場したのが広告も記事の様に見える“ネイティブアド”という手法である。ごく簡単に言うとネイティブアドとは記事のように見える広告コンテンツのことであり、ユーザーも自分の興味に会った形で広告をコンテンツとして消費するのである。 Native ad Summitを展開するSharethrough社では Native ads match the visual

    話題のニュースキュレーションアプリ動向(2)「収益源の柱、ネイティブアドに期待」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2
    ryo8th
    ryo8th 2016/09/25
  • 落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】

    メディアアーティストであり、筑波大学助教として最新のテクノロジー開発に取り組む研究者である落合陽一さん。自らの会社ピクシーダストでは、ものづくりなどのビジネスにも取り組み、最近では広告ビジネスの研究開発もスタートさせている。近著『魔法の世紀』では、人々がメディアの中の現実を共有する「映像の世紀」から、メディア環境そのものに人間の生活や社会が溶け込んだ「魔法の世紀」がやってくると看破し、独特のハイパーな語り口や、先進的な未来の捉え方、明快なビジョンで注目を集めている。今回の電通デザイントークは、電通 クリエーティブ・テクノロジストの菅野薫さんが聞き役に指名され、落合さんが考える「魔法の世紀」について、「現代の魔法使い」と称される落合さん自身にひもといてもらう。 プラズマの妖精が空中を飛ぶ?「魔法の世紀」はすぐそこに 菅野:今日は著書『魔法の世紀』にも触れながら、落合さんとその仕事をひもといて

    落合陽一×菅野薫「『現代の魔法使い』が想像する未来と広告」【前編】
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