タグ

人生と心理に関するryoQ10のブックマーク (4)

  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    ryoQ10
    ryoQ10 2011/06/11
    私を殺しに来てる
  • 自分の価値の客観視というのは非常にむつかしいようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自戒でもあるわけですけれども、自分の価値や評価、能力がどのような状況にあるのか、正確に知る努力を払わないと人間どんどん独りよがりになっていくことになります。 「お前、いまこうだよ」と冷静に話してくれる人が周りにいなければ知る機会もないし、権力を持てば持つほどに、周囲に意に副う話しかしない茶坊主が増えるのもまた道理なんだろうと思います。 アクセルを地べたまで踏んでいる状態でうまくいっている人や会社は、それほど細かいことを考えなくても前を向いて頑張っていればそこそこの成果がついてきて、成功体験になります。そこまではいいんですが。 でも、何事にも潮流の変化というのがあって、その時期にその人の才能や会社が手がけていた事業が時流に乗っておおいに成長し持て囃され利益が出ていたとしても、一度変化が始まってしまうと同じように努力してもなかなか成果が得られなくなる、停滞する、赤字に転落するといったことは容易

    自分の価値の客観視というのは非常にむつかしいようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • リア充の皆様へのお願いw。 ニートの海外就職日記

    >あいつ今調子コイてるけど、中学の時はショボかったんだぜw このような他人の足を引っ張るような発言をする奴って必ずいるよね・・・。この発言の意味するところって、学校でも見えない序列みたいなのが出来ていて、一度そのヒエラルキーの下層に位置してしまうと、自分の言動を周囲に封じられてしまう。「〜のくせに生意気だ」みたいな? 過去のこういった経験のせいで大人になった今も負けグセじゃないが、心のどこかに呪縛として残り、自分らしく生きることが難しく感じている人は多いんじゃなかろうか。 海外へ行くと日の過去の呪縛からも開放されるし、自分の生き方の脚を引っ張るクソもいないことだし、自由に自分を表現し、自分らしく生きることができるようになる人が多いのかもしれないなあ。 負け組としての過去の呪縛 これは前回のエントリーでのエギヲさんのコメントだけど、まさにspot on(ズバリその通り)で、非リア充の心理を

    ryoQ10
    ryoQ10 2010/02/25
    わかるわかるよ。・゚・(ノД`)
  • http://h-h-g.net/2006/08/post_247.html

  • 1