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2012年2月14日のブックマーク (4件)

  • "よい戦争"とは何か「戦争の経済学」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    戦争は割に合わない、儲けはドルだが、損は人命で数えるから」というセリフがある。だが、戦争を「プロジェクト」として捉えたら、どのように"数える"ことができるか。 この問いに、書は二つの読み方で応えている。一つは戦争に焦点をあて、これについて考える枠組みとして、経済理論を適用した読み。もう一つは、ミクロ・マクロ経済入門を説明するために、戦争をダシにしたとして。どちらの側面からでも、「面白く」といったら不謹慎だから「興味深く」学ぶことができる。 戦争で失われた人命の価値をカウントするため、保険支払いのための人命価値計算を持ってくる。ご丁寧にインフレ補正のために消費者物価指数(CPI)まで用いているところがミソ。式はこうなる。 戦争時点の1人の人命価値 = 2000年の1人の人命価値×(戦争年のCPI/2000年のCPI) 「命に値段をつけるなんて!」と反応するのも結構だが、結構な値がついて

    "よい戦争"とは何か「戦争の経済学」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 「この世で一番おもしろいミクロ経済学」は面白かっただけでなく、経済学を学びたくなる

    経済学は面白い!」と言える一冊。かつ、初学者のわたしに、かなり有用な一冊。 「経済学」ってこんなに興味深いモデルを扱っていたのね、と改めて知らされる。裏づけのあるトピックで構成されているため、眉唾に見えるのは、わたしの勉強不足だな。聞きかじり知ったかぶりの「弾力性」「パレート効率」「限界分析」の肝が、大づかみで納得できる。これを取っ掛かりに、いわゆる「教科書」に行ける。 このはまず、最適化する個人に注目し、次に数人の戦略的な交渉に注目し、そして多数の個人による競争市場のやりとりに注目する。その間ずっと、一つの大きな問題を考えて続け、噛み砕き、伝える。そのテーマとは、これだ。 「個人にとっての最適化の結果が集団全体にとってもよい結果になる」のは、どんな場合? マンガでは(マンガなのだこれは)、説明役にこう言わせている。言い換えると、ぼくが自分にとってよいことをして… きみが自分にとってよ

    「この世で一番おもしろいミクロ経済学」は面白かっただけでなく、経済学を学びたくなる
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

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  • 進研ゼミの漫画のBADEND版を手に入れたぞwww|やらおん!

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/14(火) 00:27:50.82 ID:AC6vOv5V0 とりあえず貼ってく 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/14(火) 00:30:27.97 ID:OckHjM8v0 嫌な予感しかしない… 7 名前: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 [] 投稿日:2012/02/14(火) 00:30:30.36 ID:3vrMn7Iv0 ハルちゃんかわいいなあぺろぺろ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/14(火) 00:30:36.88 ID:xPSldtUa0 五日間で完成ということは高校受験ってことだな 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/14(火