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ブックマーク / gaishishukatsu.com (8)

  • 【25・26卒必見!】今からでも間に合う「マニュアル的就活」から脱却するためのヒント

    学生の間で広がる就活のマニュアル化 昨今の就職活動において、社会人の方々が嘆くのが「学生のマニュアル化」です。面接の場でも、「どこかで聞いたようなエピソードしか言わない」「人となりが見えてこない」「バイト・旅行・サークルの話は飽き飽き」など、画一化した学生の言動への批判が聞こえてきます。 そのマニュアル化を助長しているとされているのが、いわゆる就活や就活情報サイトです。エントリーシートの書き方や自己PRの作り方、該当企業の選考対策など、学生が就活時に悩む「採用プロセス」に焦点を当てており、いかに話せば内定を取れるのかという内容を盛り込んでいます。学生はそれに従って自己アピールを構成するため、似たようなモノが量産されます。 しかし、当にマニュアルは画一化を助長するのでしょうか。今回の記事では「マニュアルが果たす」役割を考えた上で、そういった「参考書」との付き合い方について考えてみたいと思

    【25・26卒必見!】今からでも間に合う「マニュアル的就活」から脱却するためのヒント
  • 【業界研究・志望動機】企業説明会で意識すべき3つの目的とは?~トップ企業に内定を貰う学生の習慣~

    業界研究・志望動機づくりに企業説明会を活用するには? 企業説明会は、どうも良い印象を持たれることが少ないようです。「企業の良いところしか言わない」「質問時間が短く、知りたい情報が手に入らない」といった声をよく聞きます。しかし、これは説明会を十分活用できていないだけかも知れません。 まず、企業の説明会へ行く目的は何でしょうか。「入社したい企業の情報を手に入れるために決まってるじゃないか」もしそうとだけ思っているのだとすれば、あなたは説明会の時間を浪費している可能性があります。今回は企業説明会を就職活動に限定せず、人生のキャリアも含めて150%活用するために必要な3つのポイントをお伝えいたします。 目的1.業界のしくみを知る 説明会で得られるデータを利用すれば、業界全体に通じる情報を得ることができます。たとえば、説明会では必ず「業界でその企業がどの程度の規模、順位に当たるのか」を教えてくれます

    【業界研究・志望動機】企業説明会で意識すべき3つの目的とは?~トップ企業に内定を貰う学生の習慣~
  • 大学生なら知っておくべき人脈構築の2つのステップ

    はじめに 就活は情報戦です。自身でインターネットや書籍を利用して調べることも大切ですが、タイムリーな話題や、アクセスの限られた情報を知る際には、やはり人対人の関係が重要になってきます。 そこで重要になってくるのが、対人ネットワークの広さなのですが、普通に学生生活を送っているだけではそこまで多くの人と繋がりを築くのは難しいと思います。そこで今回は、いかにして学内で人脈を構築していくかについて述べていきます。 人の繋がりが全て 学生生活の中で、何かしら繋がりの重要性を実感する出来事に遭ったことがあると思います。例えば、過去の期末試験を思い出して下さい。自分が取ったノートに加えて、優等生のノートやその授業の過去問を入手し、難なく高得点を取っていた友人が一人はいませんでしたか? また、授業の一環で聞き取り調査などをするときに、先輩後輩繋がりからお目当ての人へのルートを切り開いた経験がある人もいるの

    大学生なら知っておくべき人脈構築の2つのステップ
  • 意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法

    はじめに 一口に就活生といってもそれぞれが個性を持っており、大まかにいくつかのタイプに類型化されます。タイプ毎に似た気質や強み・弱みがありますが、自分だけでそれらに気付くのはなかなか難しいものです。「他の人から見た自分たちの印象や問題点」を知っておくことで、弱みを克服し内定に近付くことができます。 今回は「どのような学生生活を送ってきたか」という観点から、就活生を6つのタイプに分け、それぞれの強み・弱みと、就活をうまく進めるための簡単なアドバイスをまとめてみました。あくまでも、私が接してきた中でこういう人が多かったという個人的な印象に基づいた内容です。気楽にお楽しみいただければと思います。 体育会タイプ ご存じ体育会系。典型的には、大学で「○○部」「○○運動会」「○○体育会」といった組織に属している面々ですね。 体育会系学生が持つ三つの優位性 ・組織への適応力 彼らは日ごろから厳しい練習や

    意外と知られていない就活生「6つのタイプ別」内定獲得法
  • 【英語力UP】海外経験なしでも英語が話せるようになる〜3つの弱点克服法〜

    英会話ができるグローバル人材になろう グローバルな人材を目指すうえで、英語は必ず身につけたいスキルです。 「TOEICスコア900点を獲得するリスニング強化法」が多くのアクセスを集めたことからも、英語学習の必要性が高まりつつあることが分かります。 今回は、日人の多くが直面する「読める・書けるのに英会話ができない」という問題の解決策を、筆者の留学経験をもとに解説していきます。「TOEICはハイスコアなのに英会話は苦手」、「実践的な英語習得方法がわからない」、「外資系企業を受けてみたいけど、英語面接は私には無理」といった方にこそ、ぜひ記事で紹介される対策をお試しいただければと思います。 英会話でつまずく3つの理由 「ビジネス文章を読んだり書いたりすることはできる。ボキャブラリーも豊富。ただ、会話だけがさっぱり」……これは、多くの典型的な日人が抱える問題です。学生なら、「大学受験の英語はで

    【英語力UP】海外経験なしでも英語が話せるようになる〜3つの弱点克服法〜
  • 初めの10秒が勝負!面接で第一印象を良くする4つのポイント

    面接で好印象を残すための10秒とは 内定を獲得するにあたって避けては通れないのが「面接」。 面接時間は企業によって異なりますが、中には15~20分と短い面接を課す企業もあります。この場合、特に短時間でアピールする必要があるため、第一印象も評価に大きく影響します。 そこで今回は、質疑応答や話の内容以外で評価を伸ばせる可能性のある、「面接官に自分をより良く見せる方法」についてお話ししたいと思います。たった4つのポイントを押さえるだけで、初めの10秒で与える印象を大きく変えることができます。面接のマナーや基を押さえ、面接官から好印象を得ましょう! 対人コミュニケーションで重要な第一印象、それが定まる時間はおおむね最初の10秒だそうです。面接なら、入室から挨拶まで、といったところでしょうか。 いったん決まってしまった印象を覆すのは非常に大変です。 礼儀作法など全て完璧にこなす必要はありませんが、

    初めの10秒が勝負!面接で第一印象を良くする4つのポイント
  • 「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方

    はじめに 就活生にとってはOB訪問の機会が増え、社会人と接する機会が多くなってくる時期ですね。この時期社会人から聞こえてくるのが、 「学生と待ち合わせたところ、悪びれもせず平気で遅刻してきて内心ブチ切れそうだった」 「言葉遣いや態度が酷すぎて、話を聞く以前に説教した」といった声。 社会人と学生の間では持っている常識が大きく異なるため、学生の間では「あり」とされていることでも社会人からは「ありえない」と判断されることが少なくありません。 それでは、どの様な点について具体的に気をつければ良いのでしょうか。これに関しては慶應義塾大学:牧兼充先生作「ビジネスプラン作成tips」 資料中にある「だから学生は嫌われる20の理由」が非常に参考になります。 「だから学生は嫌われる20の理由」 1.約束時間に遅れる 2.必要な時にメールが帰ってこない(24時間以内に戻ってこない) 3.必要な時に携帯につなが

    「だから学生は嫌われる20の理由」から学ぶ社会人との付き合い方
  • 【必見!】「やりたいこと」が無い就活生に贈る自己分析法

    こんにちは、外資就活 コラムチームです。 読者の中には、「選考に参加はしたものの、1次面接の段階で祈られてしまう」「自己分析が必要とは言うけれど、特にやりたいことがない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 アルバイトなどの経験はあったとしても、実際に社会に出て働いたことが無い学生にとって「社会に出てやりたいこと」を見つけることは容易ではありません。 そこでコラムでは、 【ステップ1】自己分析の意味と重要性 多くの学生にとって格的な自己分析は初めてのことであり、どうすればいいのかわからないという方もいるでしょう。 しかし、だからといって自己分析をおろそかにすると選考時につまずいてしまいます。 以下で自己分析を行うべき理由について挙げていきます。 自己分析をせずに、無理にやりたいことを探すのは危険 自己分析を行う中で「自分は絶対にこれをやりたい!」と明確な夢や目標を見出

    【必見!】「やりたいこと」が無い就活生に贈る自己分析法
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