タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • IT資格の試験勉強--「やる気」を維持するための5つの方法

    例えばネットワーキング、プログラミング、ウェブサイトのデザインなどのように、ITのトピックに関係する学位や大学のコースは数多くあるが、テクノロジは常に変化し続けており、最新の知識を維持するためには、ベンダーごとの資格試験に向けて勉強するしかない。そして、一度フルタイムの仕事に就いてしまえば、1日のうちITの勉強に割ける時間は限られている。最新の資格を取っても、その資格の寿命がそれほど長くないことを考えれば、なおさらだ。 こういったことを念頭に、ここでは、長い仕事が終わった後で、やる気を出して勉強するのに役立つ5つのヒントを紹介する。 1.適切な資格試験を選ぶ。 IT資格試験の受験者は、大きく3つに分類できる。仕事で日常的に使っている製品に関連する試験を受けようとしている人、他のIT分野に移りたいと思っている人、そして、できるだけ多くのIT資格で履歴書を埋めようとしている人だ。最初のカテゴリ

    IT資格の試験勉強--「やる気」を維持するための5つの方法
  • 数字で見る転職活動--人脈を頼りに就職先を見つけるには

    転職活動を行う際、コネに頼ると言っても、身近な知人や親戚に頼るだけでは不十分な場合が多い。記事では、さまざまな数字を挙げながら、その理由について解説する。 景気回復の兆しが見え始め、企業の採用活動が再び活発化しようとしているなか、転職活動を始めようと考えている人々も数多くいるはずだ。こういった人々には、膨大な数のIT技術者も含まれている。彼らは、レイオフの憂き目にあった同僚が担当していた仕事を残業でこなすという生活から逃れたいと考えているのである。 こういった転職活動はほとんどの場合、家族や親しい友人といった個人的なコネに頼るところから始まる。しかし多くの場合、一般の人の人脈はそれほど広くないため、職探しはあっという間に行き詰まってしまうはずだ。 250:一般の人が持つ人脈の規模 ほとんどのウェディングプランナーや葬祭ディレクターは、一般の人が持つ人脈の規模を250人程度だと考えている。

    数字で見る転職活動--人脈を頼りに就職先を見つけるには
  • リスクを取って成功をつかむ--失敗をキャリアアップにつなげる5つのコツ

    わたしが米TechRepublicで記事を書き始めて数年になるが、その間、多くの読者がリスクを取ることに対して否定的な意見を持っていることに気付いた。キャリアアップのためにリスクを取るべきだという記事を書くと、それに反対する意見が、かなり多く寄せられる。 そのためわたしは、Dal LaMagna氏が書いた「Raising Eyebrows」という新しいビジネス書の話を聞いて、興味を引かれた。このでは、やはりリスクを取ることを勧めている。わたしはLaMagna氏に電話で話を聞き、キャリアを前進させるためにリスクを取る(そして、時には失敗する)ことの利点について聞いた。 若い頃、わたしはレストランの仕事から駐車場の管理人まで、数多くの仕事に就いた。そして、他の人の下では働きたくないと思うに至った。わたしは、自分の好きなように仕事をしたかった。そのため、わたしは起業の専門家になったが、手がけた

    リスクを取って成功をつかむ--失敗をキャリアアップにつなげる5つのコツ
  • BookSwim、「Kindle」書籍共有サービスを開始へ--貸し借り機能を利用

    BookSwimは米国時間1月25日、eBookFling.comを26日に公開することを発表した。同サイトは、「Kindle」や「NOOK」書籍の貸し借り機能を使って電子書籍の共有を可能にする。同機能を使った電子書籍の共有サービスとしては、「Kindle Lending Club」が1月に入ってサービスを開始している。

    BookSwim、「Kindle」書籍共有サービスを開始へ--貸し借り機能を利用
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
    ryoQ10
    ryoQ10 2011/01/05
    知らないものもちらほら
  • 「Winnyは悪くない。悪いのはウイルスであり、感染する人だ」--開発者の金子氏 - CNET Japan

    著作権法違反ほう助の罪で公判中のWinny(ウィニー)開発者、金子勇氏は3月11日、NPO法人ソフトウェア技術者連盟(LSE)大阪セミナーの席で会見を行い、「Winnyは技術検証のために開発したもので、ウイルスによる情報漏えいは予想外の事件」と語った。 この日のセミナータイトルは、「実践プログラミング講座 〜Winnyの技術とその到達点」。前半は金子氏の会見が中心。後半で金子氏がWinny技術について語り、弁護士が情報漏洩対策について講演した。 最近になり数多く報道される、Winnyによる公文書などの情報漏えい事件の報道について、弁護側は「Winnyは優れたソフトウェア。最近、Winnyそのものがウイルスであるかのように報じられているが、Winnyの機能を理解した上で報道してほしい」と語った。 金子氏も「ウイルスによる情報漏えいは残念で、私にとって予想外の事件だ。問題なのはWinnyではな

    「Winnyは悪くない。悪いのはウイルスであり、感染する人だ」--開発者の金子氏 - CNET Japan
  • 「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan

    これからは、インターネットを使って誰かに不快感を与えただけで犯罪になる。 これは冗談ではない。Bush大統領は米国時間5日、自分の身元を明かさずに不快な書き込みをインターネット上で行ったり、迷惑な電子メールを送信したりすることを禁止する法令に署名した。 つまり、メーリングリストやブログで誰かとケンカするなら、名を名乗った上でやりなさいということだ。全面禁止にしなかっただけでも議会に感謝するべきなのだろう。 Usenetの大半の投稿を犯罪にしてしまう可能性が高いこのばかげた法令は、「Violence Against Women and Department of Justice Reauthorization Act」と呼ばれる法律に盛り込まれている。この法律に触れると、厳しい罰金と2年未満の懲役に処せられる可能性がある。 「一番大きな問題は不快という言葉の使い方だ。不快と感じるかどうかは

    「不快感を与えただけで犯罪に」--米国新ネット関連法の危うさ - CNET Japan
  • 1