8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日本を代表するアーティスト坂本龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂本氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ
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Others, TV | 忙しさにかまけて放っておくと、包丁は錆びるし、データは断片化するし。あんなことやこんなことも、目を離した隙に大変なことになってるんじゃないか。日常生活とは実に困難なものであります。そんなワケで貯まりまくった写真の整理とかしていたのですが、NHKドラマスペシャル「白州次郎」を観てて、白州次郎の伊丹の実家の玄関に赤い菱の家紋の暖簾が掛かっていたのが印象に残っていたらしく、日本にある古き良き暖簾風土について想いを馳せてみた。空間を自在に仕切ることができて、もともとは日除け、風や塵除けの実用からあったのだろうけど、それだけはもったいないということで、家紋をいれたりして広告につかわれたりして、どんどん広がった暖簾風土。一枚の布が語る意匠美とデザインの数々に、昔から日本人は四季を感じつつ、暖簾が風に揺れる風情を楽しんできたはず。古都を探せばまだまだあるのでしょうが、最近の私た
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