2013年11月22日のブックマーク (7件)

  • 今日人生が終わるとしたら。 - 隠れ家日記

    2013-11-22 今日人生が終わるとしたら。 何かよくわかんないけど、2013年11月23日0時の時報が鳴った瞬間、電源スイッチが落ちる感じで意識が途切れてそのまま人生しゅ~りょ~。みたいなシチュエーションだったとして。 ん~…何するんでしょうね。これ書いてるのが4:00ぐらいなんですけど、あと20時間しか無いわけですよね。こんな文章書いてる場合じゃないと思うんですけど、多分書くのはやめられないんだろうなぁ… まず、はてなでつながった人たちのID羅列してIDコール飛ばしまくって感謝の言葉をしたためます。何だかんだ言っても、毎日文章を書く上で「絶対何人かには読んでもらえる」っていう安心感は大きかったと思うので。そこに感謝せずにはいられない。それで1エントリ。ちなみにTwitterでは何も書かない。おいらのポリシーに反するから。 あとは…身バレとかもう気にしなくてもよく…ないか、やっぱり迷

  • 年収1億円のうちの9900万円で「自由な時間」を買っているのさ〜山崎寿人『年収100万円の豊かな節約生活術』 - 太陽がまぶしかったから

    貧乏生活は数あれど 貧乏生活は数あれど、著者の山崎寿人氏は1960年大阪生まれ。2011年刊行のなので既に50歳を超えているのが珍しい。ニートとして有名な id:pha さんや小屋やテントを建てて生活している毎年寝太郎さんなどの「オルタナティブな生き方」を標榜する方々の当事者は35歳前後が多いので「継続性がない」「このまま50になったら〜」といった批判が出がちなのだけど、その答えのひとつとなりえる。 著者は東京大学を卒業して30歳までは大手で広報マンを務めたあと、「小説を書きたい」と会社を辞めてしまう。そこから再就職をしないまま20年間経って現在に至るとのことで、この辺の経緯も高学歴な彼らと重なる。 年収100万円とは? ここで言う「年収100万円」とは親が遺してくれたマンションの家賃収入(正確に言えば売却益を按分して切り崩している)という「不労所得」であり、かつ税引き後の「手取り」

    年収1億円のうちの9900万円で「自由な時間」を買っているのさ〜山崎寿人『年収100万円の豊かな節約生活術』 - 太陽がまぶしかったから
  • 「海外ではこうだけど日本は…」という時の「日本」でどこなのかな。 - スズコ、考える。

    昨日もあったよね、たくさんブクマされてた記事。日育児海外の10倍…ってやつ。 あぁいう記事はネット上にかなり前からよく見るんだけど、見るたびにいつも思うのです。その「日」てどこよ? Twitter含むネット上で未だに話題に登るベビーカー問題もそうだし、エレベーターにベビーカーを持ち込む云々での賛否等々、子育てに関することで「とかく日は育てにくい!」という声が多いなぁと思うんですね。でも九州の片田舎からその記事を読んでいて「へ?そんなことないけど」と思っちゃうのですね。 まぁうちが田舎すぎるだけだから何ともだけど、九州で一番人口の多い福岡市あたりに行ってもベビーカーを押してるから嫌な目にあう、ってことはまずないです。地下鉄の駅員さんにエレベーターの場所を聞いたら「ちょっと遠いからおっちゃんがそこの階段抱えてあがっちゃる」とベビーカーを持ってくれるとかよくある風景。 文句を言われるな

    「海外ではこうだけど日本は…」という時の「日本」でどこなのかな。 - スズコ、考える。
  • 行動記録を付けると面白い - データサイエンス,と俺

    半年前くらいからGoogleカレンダーに日々の行動記録をアバウトに付けている.その記録を見ると,いかに自分が研究に時間を使わずグダグダしているのかがわかる.こういった事実を記録として正しく認識してしまうと,「忙しいんで」とか「時間無いんで」のような言葉は口から出なくなる. まるで良い事のように聞こえるけど,普通に考えて研究に時間を費やしまくって,「忙しいんで」とか言ってるほうが良い事だと思います!

    行動記録を付けると面白い - データサイエンス,と俺
  • 初心者にやさしい Mac120%活用するために MacでWindowsを使うために必要な知識が一冊の本で発売!! - 雲の中は泳げません --I do not swim in the clouds --

  • 「30歳、人生1度だけ自分の好きなことに本気になろうと決めた」 - 小娘のつれづれ

    私は今まで、特に夢や目標を持たず、生きてきました。 なぜなら、小さい頃から自分が超のつく「没個性」だと自覚していたからです。 勉強はそこそこ、運動はそれなり、嫌われはしないけど注目もされない。 何をやっても上には必ず私より優れた、光輝く人が存在しました。 そして自分は、割とそんな自分を受け入れていました。 少し努力すれば大体のことは普通にこなせるし、野心も特にない、そもそも私みたいな人間がいないと誰かが1番になることができないわけで、平凡なら平凡らしく、役割だけちゃんと消化して後は穏やかに過ごせれば人生それでいい、 そんな感じで、ずっと生きてきました。 「あれ?」と思ったのは、29歳になった時です。 28歳で結婚式を終えて一段落つき、私は「○○店の○○さん」というそれまでの社会的肩書の他に、「××さんの奥さん」と呼ばれるようにもなっていました。 若い頃の私はそれでも没個性なりに、年齢を重ね

    「30歳、人生1度だけ自分の好きなことに本気になろうと決めた」 - 小娘のつれづれ
    ryo_ava_0925
    ryo_ava_0925 2013/11/22
    「人間は自分が思った通りの人間になる」のです。詳しくは私の書いているブログを読んでみてください。
  • 文章力を向上させるシンプルで具体的な方法 - 自由日記

    2013-11-21 文章力を向上させるシンプルで具体的な方法 雑記 文章力を向上させるための文章術に関する記事を見かけることがある。 僕自身も過去にそういったいわゆる文章に関する記事を書いたことがある。しかし方法論や心がけのようなことだけ書かれてもどこか抽象的に感じてしまい、結局どう活かしたらよいのか分からなかったり、最初の一文すらどう書いてよいか思い浮かばない人にとっては敷居の高いものが多いように感じる。そこで、文章力を向上させるのに非常に実践的かつ効果的な方法がある。それは名文、名作といわれる文章を紙に書き写すことである。「なんだそんなことか」と思われるかもしれないけれど、一日10分だけでも毎日続けることで効果を実感することができる。 これまで全く文章が書けなかった人もこの方法で書けるようになってくる。 とにかく少しの時間でも続けることが重要である。 文章を書く行為は基的に

    文章力を向上させるシンプルで具体的な方法 - 自由日記
    ryo_ava_0925
    ryo_ava_0925 2013/11/22
    たしかに、文章に限らず成功するにはまずはその分野に長けている人のものを真似するのが一番ですからね!