2023年3月8日のブックマーク (2件)

  • 子どもがお手伝いをしたご褒美にお小遣いをあげるべきか否か、について考えた - 子供と接するのが苦手な父親の記録 kazusanuchisan’s diary

    お手伝いをした報酬としてお小遣いをもらった記憶がないかずさんです。 今振り返ると、小学校くらいまでは、実はまぁまぁリッチな家だったのだと思います。 親戚多かったので、お年玉が4万円くらいになっていましたしね。 逆に、高校生になった頃はもろもろの事情で格的に貧乏になったので、ファミレスでアルバイトをしていました。 その頃から今に至るまで、親にお小遣いをもらったことはありません。 そんなこんなで「お小遣い欲しさに家の手伝いをする」という機会はなかったんですよねぇ。 月日は経ち、自分が親になって、お金と子どもとの関係について考える機会が増えたので、今回はお手伝いとお小遣いについて書いてみました。 キャッスレス化が最大の懸念事項 お手伝いをしたときにお小遣いをあげることで親が伝えたいことは 勉強やお手伝いは労働なのか? お小遣いは現金でわたそう!! お小遣いははじめの一歩 キャッスレス化が最大の

    子どもがお手伝いをしたご褒美にお小遣いをあげるべきか否か、について考えた - 子供と接するのが苦手な父親の記録 kazusanuchisan’s diary
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/03/08
    お小遣いの額は悩みどころだけど、あまりにも少額だと長続きしなかったのでうちではお風呂掃除1回につき100円渡している。
  • 時計の勉強方法! - ぷちこの子育て&おすすめ絵本紹介blog

    次男が4月から年中になります。 そろそろ時計の読み方を教えようかな~と思ってます。 長男は年中で幼児教室に通っていたので気付いたら時計が読めるようになっていました。 親が教えるのは限界があるのかな…と思ってますが、、、 次男は自力で頑張って教えていっています。 4歳になったばかりの次男は、「〇時」というのはわかるようです。 ただ12と1の間にあるのが12時だと認識出来ていないみたい。難しいですよね。 ↓の知育カードで「何時かな?」とクイズをやっています。 「短い針が3を指してるから。」と言ってあげると「3時!」と答えることが出来るって感じです。 カードはこちら↓を使用してます。 あと、「とけいのほん」という絵が割といい感じに分かりやすくて◎ リンク ①は「3時半」とか「半」の理解が深まる感じ。時計を見て長い針が6を指してるの見ると「お母さん、「半」だよ!」と報告してくれるようになりました

    時計の勉強方法! - ぷちこの子育て&おすすめ絵本紹介blog
    ryo_nf3000
    ryo_nf3000 2023/03/08
    こういう本があると親もありがたいよなあ。息子がまだ4歳か5歳くらいの頃、「『半』ってどういう意味?」って何度も訊かれて上手く答えられなかったことを思い出した。