お手伝いをした報酬としてお小遣いをもらった記憶がないかずさんです。 今振り返ると、小学校くらいまでは、実はまぁまぁリッチな家だったのだと思います。 親戚多かったので、お年玉が4万円くらいになっていましたしね。 逆に、高校生になった頃はもろもろの事情で本格的に貧乏になったので、ファミレスでアルバイトをしていました。 その頃から今に至るまで、親にお小遣いをもらったことはありません。 そんなこんなで「お小遣い欲しさに家の手伝いをする」という機会はなかったんですよねぇ。 月日は経ち、自分が親になって、お金と子どもとの関係について考える機会が増えたので、今回はお手伝いとお小遣いについて書いてみました。 キャッスレス化が最大の懸念事項 お手伝いをしたときにお小遣いをあげることで親が伝えたいことは 勉強やお手伝いは労働なのか? お小遣いは現金でわたそう!! お小遣いははじめの一歩 キャッスレス化が最大の