モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
「ワークショップ温泉」という言葉があります。 誰が言い始めたのか知りませんが、1年に4回(なぜ4回?)くらい、時折、異なる方から耳にする言葉です。ま、ここでは「ワークショップ温泉」とはいう言葉をご紹介しましたが、他にも「セミナー温泉」でも「研修温泉」でもいいんでしょう。 要するに、「ワークショップ温泉」という言葉の意味するところは、 「ワークショップ・研修に日々参加することが、「温泉」のごとく気持ちよくなってしまい、反面、現場でアクションをとることに、億劫になってしまう状態」 のことでしょう。 別の言葉でいいなおすならば、「現場拒否のワークショップ中毒」といってもいいのかもしれません。「現場でアクションをとらず、ワークショップに参加することで現実を逃避する」というところが問題の所在かもしれまえん。 ものにもよりますが、ワークショップや研修は「感情の浄化(カタルシス)」や「感情の高揚」をおこ
DIALOGUE IN SILENCE ~静けさの中の対話~ 言葉の壁を超えて、人はもっと自由になる。 音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント、 それがダイアログ・イン・サイレンス。 体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。 参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。 静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。 そしてボディーランゲージなど、 音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。 たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。 1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国などでも開催。 これまで世界で100万人以上が体験しています。 日本では2017年の初開催以降、約1.9万人が体験しました。
ポーランド生まれ。2000年に来日。ベルリッツ、モルガン・スタンレーを経て、2011年Googleに入社。アジアパシフィックにおけるピープルディベロップメント、2014年からグローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。現在は独立し、モティファイ株式会社で新しい働き方と良い会社作りを支援する人事ソフトを開発・提供。『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』著者 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Google社員のこと)は「上司」という言い方が好きではありません。 たしかに多くの企業はピラミッド型組織で、命令は上から下へと伝わるようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く