2018年1月23日のブックマーク (4件)

  • Connective Design、というデザイン(1)|望月 重太朗

    普段は広告代理店グループのデジタルプロダクションでR&Dチームを見ています。R&Dと言ってもメーカー系のそれとは違い、要素技術の開発というよりは、馴染みある技術や新しく開発された技術を応用することで新しい体験のクリエイションにつなげていく活動、を主としています。 最近はR&Dの重要性も色々なところで語られていますし、その活動が生み出す効果に関しては、自分の肌感覚としても実感値が高いと言えます。ただ今回のポストはその具体内容を示すのではなく(今後のエントリーでプロトタイプのデザインに関しては語りたいのですが)その活動を支える考え方、方針に根付く「デザイン」に関して語りたいと思います。 タイトルにあるように、それが「Connective Design」という考え方です。前回のポストでも軽く述べたように、このようなデザインワードは存在せず(ググったらアメリカの建設系会社がヒットします)オリジナル

    Connective Design、というデザイン(1)|望月 重太朗
    ryo_pan
    ryo_pan 2018/01/23
  • デザインのバージョン管理をGitHubでしてみたら修正点が3秒で分かるようになった話 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。デザイナーの大橋です。 今日は、私が担当している “(しら)ずにお金が(たま)る”自動貯金アプリ『しらたま』 で導入してました、デザインのバージョン管理の話を紹介します。 デザインのバージョン管理といえば、AbstractやKactusがありますが、今回はあえてGit Sketch Pluginを試してみました。 デザインデータをGitHubで管理しようと思ったキッカケ 私以外のチームメンバーがみんなエンジニアだから、間違いなくGitHubに寄せたほうが効率いいんじゃないか。 新しいツールを導入すると、プロジェクトに関する情報が分散してしまいがちで、エンジニアも招待したり登録してもらったりしなきゃいけないのかなという印象。※あくまで印象です。 Kactusはプライベートレポジトリが有料。 こんな感じでなんかファイルが増えてく。。。(忙しいと放置しがちでよくない。。 GitHub

    デザインのバージョン管理をGitHubでしてみたら修正点が3秒で分かるようになった話 - Money Forward Developers Blog
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    ryo_pan 2018/01/23
  • 「つくば市をアジャイル行政に」——26歳財務省官僚がつくば副市長に転身した理由

    近年、地方行政に携わりたいという若者が増えている。以前別の記事で紹介した、ぼくいち・後藤寛勝さんや名古屋わかもの会議・水野翔太さんは、東京の大学に通いながら地方行政と連携して活動し、2017年1月には元外務省職員の東修平さんが28歳(当時)で全国最年少市長として大阪・四条畷市の市長に就任した。 そうした中、2017年4月、つくば市としては歴代最年少の26歳つくば市副市長が誕生した。元財務省官僚の毛塚幹人さんだ。 毛塚さんは、2013年に東京大学法学部を卒業後、財務省に入省し、2017年3月に退官。「安定した」キャリア官僚を辞め、なぜ地元でもないつくば市の副市長に就任したのか。 1991年2月生まれ。栃木県宇都宮市出身。宇都宮高校から東大法学部へ。2013年4月に財務省に入り、国際機構課企画係や近畿財務局、主税局などを経て、2017年3月に退官。 「役割分担」を意識して財務省へ 毛塚さんが意

    「つくば市をアジャイル行政に」——26歳財務省官僚がつくば副市長に転身した理由
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    ryo_pan 2018/01/23
  • A living style guide for GOV.UK – Technology in government