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2011年2月18日のブックマーク (2件)

  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
  • 「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館

    どこかで、書は「Rubyの中級者向け」であると聞いたことがある。 私にはまだ早いかな、と思いながらも読み始めたら、P33に「想定読者」が書いてあった。 そこに自己診断がある。 自分の能力に自信がない場合は、以下のような簡単な自己診断をしてみるとよい。 配列を繰り返すのに、あなたならどのようなコードを書くだろうか? この答えはどんなRuby入門書にも必ず書いてある。つまり入門書を何か一冊でも読んでいれば、書の「想定読者」に入っている。 もし「難しそうだから読んでない」と敬遠していたなら今すぐ読んで大丈夫、このタイトルに少しでも興味を惹かれるならば、十分に資格がある。 内容も「自称初心者」から見て、ちょうど「そうそう、こういうことが知りたかったんだよ」というものが多い。 例えば、 P46 インスタンス変数はオブジェクトに住んでいる。メソッドはクラスに住んでいる。 知っていれば単純なことだが

    「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館