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Javaとunicodeに関するryoasaiのブックマーク (3)

  • Java SE 7徹底理解 第7回 Unicode 6.0と国際化

    今回から再びJava SE 7の新機能を解説していきます。今回は、Java SE 7における国際化の拡張について紹介します。 Java SE 7における国際化の一番の目玉といえばUnicode 6.0です。 普段、Unicodeのバージョンを気にしている人はほとんどいないと思います。しかし、Unicode 6.0は少し違います。Unicode 6.0には携帯電話で使われる絵文字が含まれているのです。 Java SE 7ではUnicode 6.0をサポートしているため、この絵文字が使えるようになりました。 もちろん、Unicode 6.0に対応したフォントがあることが必要です。MacではOS X LionからUnicode 6.0に対応したフォントが含まれていますが、他のOSではなんらかのフォントが必要となります。 記事では、和田研細丸ゴシックを使用してUnicode 6.0の絵文字を表示

    Java SE 7徹底理解 第7回 Unicode 6.0と国際化
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  • J2SE 5.0 Tiger 虎の穴 Unicode 4.0 の補助文字のサポート

    ご存知でしたが、Unicode では char では収まらない文字があることを。 Java では言語が発表された当初から内部コードとして Unicode を採用してきました。もちろん、char は Unicode で文字が表される 16 bit になっていました。 だから、Unicode と char は相性がいいはずなのですが、今になって 16 bit では収まりませんでしたといわれても... Unicode で当初考えられていた文字数よりも地球上で使われる文字が全然多かったというわけですね。16 bit に収まらなかった文字を補助文字 (Supplementary Character) といいます。 補助文字が定義されたのは Unicode 2.0 からのようですが、実際に補助文字が使われたのは 3.1、そして Tiger では Unicode 4.0 をサポートするのです。ということ

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