タグ

SEとこれはひどいに関するryoasaiのブックマーク (3)

  • 私が出会った元気な人たち外伝[最終回] 馬場史郎さんのこと

    私がIT業界で出会った元気な人たちを紹介する記事は、いよいよ今回で最終回です。とっておきの人物を紹介しましょう。それは、SEのカリスマ、いやいやSEの神様とお呼びしましょう、馬場史郎さんです。馬場さんは、1965年に日IBMに入社し、SEならびにSEマネージャとして活躍されました。1993年から萬有製薬の情報システム部に移り、1999年からはIT教育会社であるグローバルナレッジネットワークにて副社長を務められています。著書「SEを極める50の鉄則」と「信頼されるSEの条件 - SEを極める50の鉄則 実践編」は、SEのバイブルとして大ベストセラーとなっています(どちらも日経BP社刊)。 私が馬場さんと出会うきっかけとなったのは、1993年に開催されたデベロッパー向けの大規模なカンファレンスでした。馬場さんの講演で、光栄にも私が司会をさせていただくことになったのです。カンファレンス開催前

    私が出会った元気な人たち外伝[最終回] 馬場史郎さんのこと
    ryoasai
    ryoasai 2011/04/13
    老害が二人セットで会話している光景は強烈だ。
  • SEに必要なスキル、いらないスキル - スーパーSEへの道

    1961年栃木県足利市生まれ。株式会社ヤザワ取締役社長、グレープシティ株式会社アドバイザリースタッフ、電脳ライター友の会会長兼事務局長。大手電気メーカーでパソコンの製造、ソフトハウスでプログラミングを経験し、現在はアプリケーションの開発と販売、および.NET対応コンポーネントのマーケティングに従事している。 業のかたわら、書籍や雑誌記事の執筆活動、セミナーやコンファレンスにおける講演活動も精力的に行っている。代表作に『プログラムはなぜ動くか』(日経BP社刊)がある。 お客様の満足を何よりも大切にする自称ソフトウエア芸人。 今回から「スーパーSEに求められるスキルとは何か?」をテーマに語っていただきます。まず、その中でも、技術革新が日進月歩で進むIT業界で生き抜くための「テクニカルスキル」についてうかがいました。 まずは、ざざっとSEに必要なスキルを挙げてみましょう。それらをまとめると、「

    ryoasai
    ryoasai 2011/03/17
    事実かもしれないけれどひどい話かと。「プログラミング好きはSEには向いていないとお話しましたが、極端な話、できなくても構いません。」
  • 「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ

    前回SEの任務について書いたが,筆者の不徳の致すところで,読者の方から「理想的過ぎる,現実は違う」「今は古きよき時代とは違う」というコメントや「馬場はSEを知っているのか?」「老害では?」など辛らつな言葉をいただいた。だがそれにも懲りず筆者はこの“今日の一言”を続けるつもりだ。 ただ,そのコメントの中に「この手のことは“筆者が言うSE”を明確にした上で述べた方がよい」という助言があった。感謝・感謝である。 実は筆者も最近の読者のコメントを見て「この人が考えているSEは筆者が言うSEとは違う様だ」「馬場が考えているSEを説明しないとまずそうだ。筆者が考えているSEが読者のそれと違っていたのでは話の噛み合いようがない」と気になっていたところである。 そんなこともあり,今回は筆者がSEをどうとらえているか,「筆者が言うSEとは何か」について述べる。 人によって違う「SE」という言葉の意味 IT

    「SE」という言葉は「プロ野球選手」と同じだ
    ryoasai
    ryoasai 2011/01/06
    なんという時代錯誤な発言か。「アプリケーションプログラムを書くIT技術者(俗に言うプログラマ)は筆者の定義ではSEではない。それは,一般のプログラム作りは付加価値のある仕事とは言い難いからだ。」
  • 1